今流行りのVRって何?おすすめのVRの機種を紹介! | 高校生ホワイトハッカーが教える中学生でも分かるプログラミング教科書

高校生ホワイトハッカーが教える中学生でも分かるプログラミング教科書

これからさらに重要になっていくであろうプログラミングを、中学生でも理解できるような内容にして発信していこうと思い始めたブログです!これからプログラミングを学ぼうと思っている方、興味のある方はぜひコメントください!

今流行りのVRって何?

おすすめのVRの機種を紹介!

 

 

あなたは最近VRという

言葉を最近よく耳にしていませんか?

2016年VR 元年ともいわれています。

 

 

今回は

最近よく耳にする

VRについて書いていきます。

 

 

ではそもそもVRとは何でしょうか、

日本語に直すと仮想現実と訳せますが、

例のごとくwikipediaで調べてみるとこう書いてありました。

 

 

「バーチャルリアリティ(英: virtual reality)とは、実際の形はしていないか形は異なるかも知れないが、機能としての本質は同じであるような環境を、ユーザの五感を含む感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術およびその体系。」

 

 

簡単に言うと

映像の中の空間に

自分が入り込んだように感じられる

技術のことです。

 

 

今は頭部に装着するゴーグル型の

ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を

装着するのが主流です。

 

 

ゴーグル内部の映像は装着した人の

頭の動きに合わせて動く

という仕組みになっています。

 

 

実はVRにもゲーム機の種類が

たくさんあるように

種類があるのを知っていますか?

 

 

次はVR製品でも特に

おすすめの機種について

書いていきます。

 

 

最初に紹介するのは

OculusRiftです。

 

 

 

 

日本だとあまり

有名ではないかもしれません。

 

 

しかしこのOculusRift

世界で見るとVRの火付け役

とも言われるだけあり、

とても人気があります。

 

 

この機器は

PCとの組み合わせによって

使用が可能になっています。

 

 

しかし問題はPCの推奨スペックの高さ、

そして値段でしょう。

推奨スペックは

 

 

「ビデオカード:NVIDIA GTX 970 / AMD R9 290 同等以上、CPU:Intel i5-4590同等以上、メモリー:8GB+ RAM、ビデオ出力:HDMI 1.3、USBポート:USB 3.0×3、USB 2.0×1、OS:Windows7 SP1 64 bit 以降」

 

 

となっています。

 

 

これだとわからない人がいると

思うので説明すると普通の人が持っている

パソコンではまずつかえません。

 

 

このスペックを満たしているのは

普段から3Dゲームをする人ぐらいでしょう。

 

 

本体は税込み9万円以上となっており、

またスペックの高いパソコンが必要なので

両方新しく買うとなると23万以上はかかります。

 

 

しかしVR自体の機能はとても高く

値段相応といった感じの

VRになっています。

 

 

次に紹介するの

はこちらの方が国内では認知度が高い

PSVRです。

 

 

 

 

やはり今の王道はこの

PSVRではないでしょうか。

 

 

名前にPSとついている

通りPlayStation4との組み合わせ

によって使用が可能となっています。

 

 

特徴はなんといっても

他のVRと比べると

すべての環境を整えるが

圧倒的に楽なことではないでしょうか。

 

 

PS4とPSVR両方を購入しても

10万円以内に収まります。

 

 

OculusRiftと比べても

10数万円は違います。

 

 

どうでしたか?

VRが手の届く範囲には

きたものの依然として価格が高いですね。

 

 

今回は

VRについて書きました。

 

 

次回は

プログラミングが

出来なくてもゲームが作れる

unityを紹介していきます。

 

 

では!

今回はこの辺で失礼いたします!

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!