みなさんこんばんは。
高卒でもiPhoneのアプリ開発ができるようになりたいと思ってるみずのです。
最近プログラミング以外にも興味があることを勉強してまして、なかなかブログを書く時間も取れないのでサラッと思ったことを書いてみようと思います。
ロシアのウクライナ侵攻が始まった当初はテレビはウクライナの街の様子などを報道していただけで特にウクライナへの支援の輪が広がっているみたいなことは言ってなかったと思うんですけど、最近テレビを見ているとお店の売上の一部をウクライナの支援に回すみたいなことを言っている報道もあってなんとなく違和感を覚えています。
今のところなんとなくの違和感でうまく言い表せないかもしれないですが、テレビでウクライナ人がかわいそうな目に遭っているのを見てみんなそうしてるから支援するのが良いみたいのって感覚的におかしいなって思っただけなんですけど(お店の人は信念があってやっていることだと思いますが)、書き始めたら結構時間かかってしまいそうなのでまた時間がとれた時にします。
ぼくはこの戦争が報道されたことを機に本を読んだり調べたりして、対岸の火事みたいなことだと思ってた戦争が実は日本に関係のないことではない、ましてや世界規模の問題を孕んでいるってことを知りました。
もちろんぼくがちょっと勉強したぐらいで全てを理解することはできませんが問題について考えるためには必要なことでした。
特定の国で行われている情報統制などは昔の日本でも当然のように行われていたことだけれど、今この国は多分そんな時代ではないです。
思想及び良心の自由も保障されています。
だからどっちが悪いとか特定の国民がかわいそうとか考えるのは自由です。
考えることも自由だし考えないことも多分自由なんだろう。
でも、自分は少なくともバカなりにも考える人間でいたいです。