今年を振り返って | 30歳高卒男子がプログラミングを習得してみるブログ

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今年30歳になった高卒男子が自分で稼げるスキルを身に着けたいと思いたちSwiftのコードを学習しています。
最近はHTML/CSSとJavascriptをやってます。そのうちまた、スイフトもやろうと思ってます。

みなさんこんにちは。

大晦日ですね。

とりあえず、買い物にいって年越しそばの材料とか買ってきてこれからどのタイミングで掃除機かけようかなーと思ってます。

 

今年も一年いいことも悪いこともありましたがいいことだけ振り返ろうと思います。

今年のよかったことでぱっと思いついたことは2つですね。

 

ひとつはschooに出会えたことです。

schooは月額1000円ぐらいでいろんなジャンルの講師のお話を聞けるサービスです。

今年の10月ぐらいに漠然とプログラミングしてみたいなーと思って調べていたらschooでも講座があると知ってもちろんRepro株式会社の七島偉之先生のプログラミング講座も視聴してどうぶつ占いを作りましたが、他にも習慣が10割の著者・吉井雅之先生のお話や、実業家、作家の本田晃一先生のお話を聞いて考え方の習慣がかなり変わりました。

講義の内容によっては画面を見なくてもラジオみたいな感じでも聞けるので車で通勤しているときや、犬のお散歩をしながらとか今でも聞いてます。

 

もうひとつはSwiftPlaygroundsを始めたことです。

正直子供用だと思ってなめていましたが、やってみたらすごく面白いしためになります。

26日の日曜日から始めて、今日やっとコードを学ぼう1をコンプリートしたので一週間ぐらいかかりました。

最初はこんなステージでもちまちまとひとマスずつコードを書いていくのですが、最後の方はfor-inやif、whileの書き方も覚えて動かせます。で、それを覚えると最初の方のステージのコードも書き換えて遊べるので二度おいしいですね。

最初の方のステージでは条件(正面が塞がってたらTrue、左が塞がってたらTrue、右が塞がってたらTrue、宝石の上にいるとTrue、オフのスイッチの上True、オンのスイッチの上True)は出てきませんが入力してみたら使えました。なのでこんなふうに書き換えても動きます。

この3パターンいずれの書き方をしてもクリアできました。

やってみるまでわからなかったのですが、これは本物のSwiftコードでちゃんと都度コンパイルして実行されてるんですね。

めちゃすごいですよこのゲーム!!

中学生ぐらいのときに出会ってたかったです。

Byteくんは崖から落ちそうになったらヒヤッとしたみたいなリアクションをしますが落ちません。

whileは条件から抜け出せないとちゃんと無限ループします。

Byteくんに対するパワハラですね。

 

来年はアプリを一つ作って公開したいですね。

そして、とりあえず早くプログラミングで食べていけるようになりたい。

みちのりは長いですが頑張っていきます。

 

それでは良いお年を!!