SwiftPlaygroundsをやってみる | 30歳高卒男子がプログラミングを習得してみるブログ

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今年30歳になった高卒男子が自分で稼げるスキルを身に着けたいと思いたちSwiftのコードを学習しています。
最近はHTML/CSSとJavascriptをやってます。そのうちまた、スイフトもやろうと思ってます。

みなさんこんにちは。

もう日曜日も終わってしまいますね。

昨日はアルバイトに行っててさすがに忙しかったですね。

今日の午前中は疲れて寝てて、15時ぐらいから犬のお散歩に行ってきたところでした。

 

ぼくは10月末ぐらいから、アップルから出ているSwiftのマニュアルを和訳しながらプログラミングを学習しています。

最初は、英語の勉強にもなるしいいかなーと思っていましたが進んでくるにつれて結構しんどくなってきてしまいました。

マニュアルに載っているコードを身の回りのものに例えて書き直してみるというのも思いついてやってみてたのですがclassの説明のところでは図形を使ってやっていたのであまり代わりに当てはめられるものが思いつかないんですよね。

それでどうしようかなーと思っていたのですが、やはりいったんSwiftPlaygroundsで学習してみようと思います。

 

なんか学生向けとか書いてあるし幼稚くさい感じだし、30歳になるおっさんがやることじゃないよなーみたいな変な先入観があって、結局マニュアルを和訳して学習していたのですがそんなことも言ってられないですね。

そんなところで格好を気にしていてもしょうがないですし、こんなにありがたいアプリを用意してくださっているのだから使わない手はないです。

SwiftPlaygroundsはゲーム感覚でプログラミングを学習できるアプリケーションでMacOSとiPadOSに対応しています。

コードを書いてByteくんを動かしながら学習していきます。

やってみたら意外と楽しくてちょっとハマってしまいました。

よくある入門書である一番最初に"HelloWorld"をプリントするとか関数を宣言するとかコメントの書き方を覚えるとか全然そんなアプローチじゃないんです。

いきなり用意されている関数を使って目に見えているものを動かすのでほんとにゲームみたいな感じですね。

いまは用意されてる関数をさらにまとめてじぶんで関数を作って実行するみたいなステージをやってました。

どれぐらい成果がでるかわからないですけど、とりあえず一通りやってみたいと思います。