Appleから出ているSwiftのマニュアルを読んでます。 | 30歳高卒男子がプログラミングを習得してみるブログ

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今年30歳になった高卒男子が自分で稼げるスキルを身に着けたいと思いたちSwiftのコードを学習しています。
最近はHTML/CSSとJavascriptをやってます。そのうちまた、スイフトもやろうと思ってます。

おはようございます。北海道の僕の住んでいるところは雪が積もりました。

早めに家をでないといけませんね。

 

さて、入門用のプログラムが終わったらどうすれば上達するのかなと考え中です。

実際に自分で作りたいアプリを作ってみるのが一番早そうではあるけど現状そのレシピを自分で組み立てることができる気がしないのでAppleが出しているマニュアルを読んでみてプログラミングとはなんぞや?というのを掴んでみようというわけです。

無料で読めるのでほとんどプログラミングをしたことがない僕みたいな人にはよいマニュアルだと思います。

 

例えば最初の方にはこんなことが書かれています。

 

"""

昔からの伝統で初めての言語で初めてのプログラムを書くときは"HelloWorld!"と画面にプリントするというものがありますね。

Swiftではそれが一行でできます。

  1. print("HelloWorld!")
  2. //Prints "HelloWorld!"
global scopeに書かれたコードはプログラムの入り口として使われます。
なのでmain()関数は必要ないです。
いちいち文末にセミコロンを付ける必要もないです。
"""
 
読んだら頭の整理のためにこのブログに書いてみたいと思います。
 
あと、そういえばschooの授業で一番最初につまづいたのがLabelとかButtonを表示するライブラリを表示できないことだったのですがこれは"command + shift + L"で表示できたのでできないなーと思っている方はやってみてください。
 
それでは工場に行ってきます。