こんにちは、プログラマーパパ🥷🏻です。
子の勉強を見るにあたって、普段からさまざまなアメブロを参考にする
主に参考にしているものは下記
- よく使用されている教材
- 子供への声がけの仕方
- 塾・家庭学習を実践している人の実践記録
どれも非常に参考になるものばかりで、アメブロ描き始める前は備忘録的な位置付けで書こうと思っていたが、
今では半分ぐらいは上のトピックを探す目的で読み目的でもアメブロ使用している
そんな中でふと思ったのが、
多面で子を観る
というトピックが記載されて無いような気がし他のでここで少し記載
企業の人材育成っぽい話になるが、人を育成する時に単一の先輩や上長で育成するのではなく、
複数人で当人の状況を眺めてあれこれ議論しながらその人の育成方針を決める、という話
子育てに直で適用しようとすると、差し詰め、学校の先生、塾の先生、習い事の先生、各種専門家などと議論しながら、
育成方針を決める、ということになるが、通常コストが高すぎてそういう状況は作れない
が、擬似的にそれに近い環境は作ることができる（要は子に関係する人達に、子について聞けばよい）
🥷🏻は🧒🏻のことを世界で一番理解していると自信はあるが、
それでも🧒🏻の挙動で理解できてないことは多々ある😇
こと勉強に関して相談することが多いのは、我が家の場合は
公文の先生
親の目線で見えなかった（理解できなかった）子の挙動も、他者の視点で理解できるものもある
根本は、子だったとしても理解するのはなかなか難しく、親目線で見てるだけではわからないことも多々あるが、
多面で見ると親だけで見るよりは理解が深まる
そういう親以外の人の目でも観る、という環境作りは意識して取り組んでいきたい
今日の課題はこちら
1. 公文算数D
通常通り実施。
2. 読書と感想文＋要約
ゆる感想文実施
基本的な進め方：
- 心に残ったことを１つ選ぶ
- それが心に残った理由や、それに対する自分の考えを書く
- 自分が体験したことのあるものからトピックを選ぶ
- ＋内容の要約も実施
ベースは：
4. 百均問題集（３年生・算数）
- 文章題
日々少しずつ😌