こんにちは、プログラマーパパ🥷🏻です。
ふと目に止まった新井先生のインタビュー記事
共感したのが下記の部分
> RSTは、小中学生にとっては「教科書が読める」ことを目標にしています。
> それは一見簡単そうに見えますが、実はそうでもありません。
夏休みに理・社を教科書ワークで振り返る過程で、🧒🏻に教科書を読みの声がけを実施
改めて🥷🏻自身でも教科書を眺めていたのだが、思っていた以上に内容が難しそうな印象は受けた
具体的には:
- 理科
- 風力で車を動かす問題で、1回ではなく3回実施して誤差を確認させる
- 植物、虫の分類(どこに注目して分類するか)などの暗記もの
- -> 構造化や誤差など突き詰めると難解な概念がサラッと出てきて進んでいく
- 社会
- 地図を読み込んでどこに何があるか傾向を答える
- グループワークで各職業の人にインタビューなど
- -> (良くも悪くも)暗記物、推理(地図読解?)モノ、フィールドワークなどがシームレスに展開
🧒🏻は”難しそう”感はすぐ察知して面倒がる😅
のでどうやって教科書をしっかり読むように促すのが良いかな〜とぼんやり思案してた
新井先生のインタビュー記事を読む限りこのモヤっとした難しさに定義を与えて実証実験されてそう🤔
というわけで購入💸
しばらく
教科書を読む難しさ
について理解を深めることにする
今日の課題はこちら
1. 公文算数C
通常通り実施。
2. 読書と感想文
ゆる感想文実施
基本的な進め方:
- 心に残ったことを1つ選ぶ
- それが心に残った理由や、それに対する自分の考えを書く
ベースは:
日々少しずつ😌