こんにちは、プログラマーパパ🥷🏻です。
なかなか仕事も忙しく、あまり🧒🏻の勉強をたくさん見る時間がとれない😓
日々、宿題+公文算数+算数ラボ少し、ぐらい
見れる範囲で、間違えた問題を一緒に振り返り🧒🏻自身で考えられるように声がけしていく
全くわからずに解けていないという問題はそれほど多くなく、ただ注意深さの欠如による誤回答は多い
いくつか傾向
- 問題文の読み間違い
- 漢字、単語などを読み間違えて、問題文の意味がわかってない
- 問題文を読んでない
- 例示だけでわかった気になり、それっぽい答えを作る
- 複数の条件文がある問題文を読むとき、一気に読もうとして処理しきれてない
- 1つ読んで処理、を繰り返すのではなく、2つ以上を読んで途中で何をやれば良いのかわからなくなる
1, 2 あたりは基本的に問題文を一緒に声に出して読むと自分で気づく
🧒🏻:えー、まちがえた😫
🥷🏻:問題文読んで
🧒🏻:もう読んだよ!😤
🥷🏻:じゃあ一緒に読んでみよう
🧒🏻:「できるだけさかみちでほどうやおうだんほどう、しんごうきのあるこうさてんをとおっていきましょう」
🥷🏻:”さかみち”じゃなくてちかみち
🧒🏻:あー😳
3 は文が多いとパニックになるのか、1 文目を解釈して処理する前に2 文目を読み出すので、1 文目の段階でストップさせる
📖:次の形を重ねるとどうなりますか
🧒🏻:▶️◀️◻︎🤔
🥷🏻:まずは▶️を◻︎を書き写せばいいよ
🥷🏻:2つとも同時に書こうとするとわからなくなるから
🧒🏻:▶️
🧒🏻:◀️
🥷🏻:そう、そんな感じ
🥷🏻:答え書いた後、文章とか問題文を心の声で読んでみて
🧒🏻:はーい
答えを書き終えた後、再度、問題文に戻り、声に出さずに独り言で自問自答する
そういう感覚を身につけてほしい
そのための声がけとして、
心の声で読んでみる
この言葉で伝えたい概念は通じてそう
伝えたいイメージは、『幽遊白書』15巻の鞍馬 vs 戸愚呂兄(巻原)戦
鞍馬のような冷静な思考
今の所、大きな進歩が見られることはないが、日々繰り返すのみ
- ピアノ(計30〜40分)
- プライマリー3
- ろんどんばし(両手)x 3
- ひなたぼっこ(両手)x 3
- こぐまのマーチ(両手)x 3
- おはよう(両手)x 3
- めんどりとひよっこ(交互)x 3
- かわいいはなたば(両手) x 3
- プライマリー4
- さぁみつけよう(両手) x 3
- マリオネットのダンス(両手)x 3
- おはなのワルツ(両手)x 3
- ジプシーのおどり(両手) x 3
- たからさがし(音階の練習・右手+左手) x 5
- れんしゅうしてみましょう(一段目)x 3
- プライマリー3
1. 公文算数B
通常通り実施
- ステージ3:1〜5