こんにちは、プログラマーパパ🥷🏻です。
作文教材や勉強方法についてリサーチ
諸先輩方のアメブロを拝見したり教材のプレビューを見つつ系統立ててつつ自分の頭を整理
- 書けるテーマを増やす
- + 読解問題で著者の考えを整理する(著者があるテーマに沿って文を書いてる)
- 表現の幅を増やす
- その他(練習法・視点など)
どれも作文の重要な側面表していて🧒🏻の状況に応じて選んでいくということになる
(注)各教材が系統に沿っているかどうかは完全に🥷🏻の主観
(1)書けるテーマを増やす
- 自己紹介、好きな本、学校のことなどテーマが与えられてそれについて書く
- 身近だが普段書かないものを書く練習になりそう
- 日記など自由テーマだと自分の書きやすいものだけ書いてしまいがち
- 類似テーマへの応用力を期待(好きな本 -> 好きなアニメ)
(1’)読解問題で著者の考えを整理する(著者があるテーマに沿って文を書いてる)
- 作文より読解によってそう(タイトルも読かい・作文の順)
- 読解で昔話系に手こずってる🧒🏻を見ると、”転校生は教室のどこへ座った?”身近な話で論理を問いかけてくる題材が良い練習になりそう
- 学業進むにつれてシンプルなテーマから、著者の言いたいことは何?など論理立てて答える、が増えてくるのでその練習
東進ハイスクールで出口汪先生の現代文講義を聞いた時は感動した記憶あるが、再び🧒🏻の勉強でここで目にすることになったのは感慨深い...🙂
(2)表現の幅を増やす
- 表現の際のパーツを増やすところから始める(擬音語、くっつき言葉、接続詞など)
- 語彙力増やして読解向上させるの作文版で、作文でよく使う表現を単語レベルで増やし結果表現の幅を増やす
(3)その他(練習法・視点など)
- 模写
- 呼び方違えど写経で昔から上手い人の文章模写して自分の表現と比較し改善点を考える練習
- 七田式作文はこれに近い
- 呼び方違えど写経で昔から上手い人の文章模写して自分の表現と比較し改善点を考える練習
- 日記
- 定番だが、できる子はこれを継続するだけで表現の幅を増やしつつ、いろんなテーマへ挑戦することで伸びそう
- (構成)
- 練習方法ではないが、レベルが高くなるほど読み手を迷わせない構成が大事になる
- (読み手)
- これも練習方法ではないが、同じテーマを読み手に応じて変える。テーマを自在に書けるようになった上で、読み手をイメージしてそれによって表現を変化させる(自己紹介を相手によって変えるなど)
しばらくは七田式作文継続、並行して他も眺める
今日の課題はこちら
0. 縄跳び、タイピング
縄跳び
後ろ周りで1回転1跳躍がようやくできるようになった🎉
ようやく同じ跳び方でリズム変えて跳ぶという感覚が前・後で身に付きつつある
次の課題は種目増やす方向を検討してみる
- 前周り
- 1回転1跳躍 -> OK
- 1回転2跳躍-> OK
- 後ろ周り
- 1回転1跳躍 -> OK
- ようやくできるようになった 🎉
- 1回転2跳躍-> OK
- 1回転1跳躍 -> OK
タイピング
🧒🏻のタイピングスピードは140〜160打鍵/分、前後まで来ている
小学生の段階でこれ以上速くしたい理由は全くないが、🧒🏻の気分転換を兼ねている
大学やビジネスでのレポート作成を想定して、記号やshift を使っての大文字入力練習は継続しておく
1-1. 読書
公文推薦図書A〜B 読書
1-2. 公文国語CⅡ
通常通り実施
2-1. 七田式作文
文の練習+絵を見て想像したことを文で表現する練習
2-2. 英語ワーク3年
第2回、思ったより英語の音源が使いづらい
- じこしょうかい 20-21
- アルファベットは書ける
単語から発音はまだまだイメージできない
音源がかなり使いづらい(無駄にリズミカルな構成になってる)
-> 余計なものが含まれない一文の音声を期待したが、効果音がうるさく、エコーっぽく2回目が流れたりで、リズムに乗れないと、練習しづらい
- アルファベットは書ける
2-3. 国語ワーク2年
時間があるので国語ワークも実施
昨日に引き続き全問正解
教科書ワークは、問題難易度が高くないので全問正解自体は特筆する事象でもないが、”合わないものを選ぶ”という間違いやすい問題もしっかりと読み、正解したのは一つ進歩
🧒🏻:✏️📄
👩🏻💼:「合わないものを選ばないといけない」って🧒🏻がつぶやいてた
🥷🏻:素晴らしい👍
- アレクサンダとぜんまいねずみ, p100-101
- 全問正解
o: 5: アレクサンダが隙を見てはウィリーを訪ねたのはなぜですか?合わないもの一つにo をつけましょう
- 全問正解
日々少しずつ😌