こんにちは、プログラマーパパ🥷🏻です。
最近課題に思うこととして、🧒🏻の計算能力が気になっている🤔
- とりわけ速いわけではなく
- とりわけ遅いわけでもない
- すごく正確なわけでもないが、
- しばしば計算を間違える
- 筆算書かないと計算できず
- 紙の余白がない時などはそもそも計算することを諦めるようなそぶりを見せる
この光景に前から違和感がありしばらく公文算数ドリル(足し算)を繰り返し実施していた
が、何となく🧒🏻の抱える課題とかみあってないような感覚が残る🤔
親子で🧒🏻と買い物行った時におやつを買う最中のシーン:
🥷🏻:合計200円まで買っていいよ
🧒🏻:オッケー
🧒🏻:🎵
🥷🏻:📱
🧒🏻:これとこれ
🥷🏻:200円超えてる🧒🏻:じゃあこれは?
🥷🏻:これも超えてる。ちゃんと計算して
🧒🏻:できない
🥷🏻:いつも足し算やってるしわかるでしょ
🧒🏻:わからない
🥷🏻:いや、いつもやってる計算の方がもっと難しいよ?3桁+3桁とかやってるし🧒🏻:書かないとできない
🥷🏻:あ〜そういうことね😇
この時に少しつながった
暗算練習をやらないといけない(かも)
似たような事例を探していて見つけた駿台・浜学園のサイト
https://www.sundai-hama.co.jp/tips/math_miss/
課題意識は似たような感じで確かにワーキングメモリを鍛える必要がある、という感覚に近い(暗算練習してワーキングメモリ鍛えられるという理論的な根拠があるかどうかはわからないけど)
【学習設計】
というわけで、まずやってみよう😎
今日の課題はこちら
0. その他(ピアノ)
おはなのワルツを重点練習
おはなのワルツの左手、右手の動きがこれまでの🧒🏻のレパートリーとは異なるため結構苦戦している
🧒🏻にとってすぐにできないが、ある程度(5〜6回)の練習で感覚をつかみつつある
少しずつ難しく、少しずつ負荷をかける形態になっており、またYAMAHA メソッドの良さを実感
- ピアノ(計30分)
- プライマリー3
- ろんどんばし(両手)x 3
- ひなたぼっこ(両手)x 3
- こぐまのマーチ(両手)x 3
- おはよう(両手)x 3
- めんどりとひよっこ(交互)x 3
- かわいいはなたば(両手) x 3
- プライマリー4
- さぁみつけよう(両手) x 3
- マリオネットのダンス(両手)x 3
- おはなのワルツ(右手)x 1、(左手)x 2、(右手・左手別々で連弾)x 2、(1段目・両手)x 5
- 左手は5・3・1の和音ではなく、5(ファ)と別に3(ラ)・1(ド)の和音がこれまでと異なり少し引きずらそうにしていたので引き続き要練習(先週と同じ)
- ミ、シド、シド、のくだりが、右手の音に引っ張られて、ミ、シド、ミ、に間違える
- 両手を1段目だけ練習
- 右手:ファドド、ドシラソファ、ファレレ、レー
- 左手:ファラドラド、ファラドラド、ファシレシレ、ファシレシレ
- 2小節目が右手、左手が同じ拍ではないので苦戦
- 3小節目:左手が、ファシレファに間違える(右手の音に引っ張られる)
- 左手は5・3・1の和音ではなく、5(ファ)と別に3(ラ)・1(ド)の和音がこれまでと異なり少し引きずらそうにしていたので引き続き要練習(先週と同じ)
- プライマリー3
1-1. 読書
公文の課題図書2A
1-2. 学研・ことばえじてん
2ページ
1-2. 公文国語CⅠ
通常通り実施
2-1. 算数教科書ワーク
4周目
苦手メニューで少し進歩が見られるものもあれば、まだまだというところもある
- 水のかさ、4周目
- p.50
- [1]水のかさはどれだけでしょうか
- o: (1) 700 mL
- o: (2) 200mL
- p.51, L, dL が混ざった状態からdL へ変換、または、その逆がまだ理解できているかどうか不明
- きほん[2]
- o: (1) 合わせると何L何dL でしょうか?
- 1L5dL + 3dL = 1L8dL
- [4] これはケアレスミスなのでなくなるように要練習
- o: (5) 6L4dL+5L = 11L4dL
- [5]
- o: 1L3dL+8dL -> 2L 1dL
- // 同じ問題を苦手メニューで繰り返しているからか解けていた。
- // 数字が変わった時に解けるかどうかを要確認
- p.50
- 水のかさ、4周目
- p.52, まだ微妙
- x: (4) あおいさん(5dL)とひなさんのジュース(1L5dL)のかさを合わせると何L?(x 5dL+1L=6L)
- // そもそも式も計算も間違えている
- // 1L10dL になった後でそこからどうすればよいかを声がけ
- x: (6) あおいさん(5dL)とそうたさん(1L)のジュースのかさの違いは何L? (5dL - 1dL = 4dL)
- // 1L - 5dL が計算できないと思い込み、適当に式を書き換えてしまう。
- // 大きい方から小さい方を引く、を声がけして、まずは、1L - 5dL を書くように声がけ。
- p.53
- [3] かさの単位を書きましょう
- // L:大、dL:中、mL:小を覚えるように声がけ
- o(1):紙パックの牛乳, 1000 □
- o(2) :ペットボトルの水、2□ -> L
- x(3) :水筒に入る水、3□ -> L
- x(4) :目薬、10 □, -> dL
- p.52, まだ微妙
- 1000より大きい数、4周目
- p.88,
- 基本:
- o: 100 が20 個で□ -> 2000
- o: 100 が4 個で□ -> 400
- ----------------------------------
- o: 合わせて□ -> 2400
- [1]
- o: 4000 は100 が□ -> 40
- o: 200 は100 が□ -> 2
- [2]
- x:(1)100 を67 こ集めた数は□ -> 670
- x:(2)8000 は1000 を□ こ集めた数 -> 80
- x:8000 は100 を□ こ集めた数 -> 8
- p.89
- 基本
- o: (2) 9000 はあと□で10000 になります -> 1000
- o: (4) 10000 は100 を□こ集めた数です -> 100
- [3]
- x:(1) 9000 より1000 大きい数は□ です -> 8000
- x:(2) 10000 は1000 を□ こ集めた数です -> 100
- o:(3) 10000 は9990 より□ 大きい数です -> 10
- o:(4) 10000 より100 小さい数は□ -> 9900
- // (3), (4)に少し進歩のあとがある
- p.88,
苦手克服メニュー
- 計算、数、作図、かさ、時間、長さ(倍)、暗算(2桁)
時間あったので、今日から長さ(倍)、暗算(2桁)も実施
2-3. 掛け算
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日々少しずつ😌