土【公文・ぷりんと３６５】友達の影響を受けて自転車練習が進む

こんにちは、プログラマーパパ🥷🏻です。

今日は🧒🏻と散歩中、友達のA さんと遭遇

友達の影響力というのは改めてすごいものだな〜と感心させられた一日でした😎

今日の課題はこちら

0. 運動、自転車

最近毎週練習している自転車🚲

しかし完全には乗れない今の状況だと不安定な乗車となり、🧒🏻はその不安定さにかなり嫌悪感を持ってる

🥷🏻：自転車練習しよう

🧒🏻：やだー、歩いて遊びにいきたい

🥷🏻：先週少しできるようになってたし、大丈夫だよ

🧒🏻：こけるかもしれないからやだ

🥷🏻：じゃあ、昼ごはんマクドナルドでいいから

🧒🏻：オッケー

中々やる気が出てこない🧒🏻に人参ぶら下げて練習する策で連れ出す😅

🧒🏻：あー、こける

🥷🏻：大丈夫

🧒🏻：あー、わー、やりたくない

🥷🏻：大丈夫だって、

🧒🏻：いやだー

orz... 疲れる...

客観的に見て🧒🏻の自転車習熟度は６０％ぐらいの出来

全く乗れないわけではないので足がつかずに漕いで進める区間は伸びてきている🤔

が

それでも不安定さが恐怖心をくすぐるのか、なんでもないところで足をついてしまい、それが🧒🏻をイライラさせる

気乗りしない時に練習しすぎてまた嫌になっても困るしどうしたものかな〜と思っていたところ

🧒🏻の仲良しの友達のA さんと遭遇

A さんも最近自転車に乗れるようになったらしく、なんとなくの流れで一緒に自転車でツーリングっぽい感じに

（🥷🏻は文字通りに伴走、結構走りました😅）

そこからは同じ🧒🏻とは思えないぐらいの変化で練習再開

表情が真剣そのもの😳

フラフラせずにまっすぐ進んでいる

嫌々練習していたのが、一転して一緒に自転車練習できるのが楽しい・うれしいのか、

🧒🏻の表情がキリッとしている😠

しばらく一緒に楽しそうに練習してた

これまでに自転車教室での練習や２ヶ月ほどのストライダー練習などである程度素地はできていたと思うが

後一歩足りてない何か

🧒🏻自身が自転車練習と向き合う気持ち

友達に刺激を受けてそこが埋まったような瞬間だった

親が練習に付き合いサポートすることは必要ではあると思うが、それだけでは足りないものがある🤔

友達の存在はそのうちの一つなのだな〜と改めて認識した😃

1. 公文国語BⅡ、いいかえ

🧒🏻：やりたくないー

🥷🏻：はい、深呼吸〜

🧒🏻：やだー

🥷🏻：今、公文やっておくと将来…で〜な場面で... な感じで役に

🧒🏻：🥱

やる気ない時は何言ってもダメだね... 理屈じゃない

2. ぷりんと３６５

１週間、ちびむすドリル＆ぷりんときっず（１年生）で集中的にトレーニングし、再度、２年生教材へ復帰

数直線問題は依然ぎこちないが、以前よりは公差について考える習慣はついてきた

以前は数字と数字の間に存在する数・公差がそもそも概念として🧒🏻の意識には上がっておらず、問いかけても何を聞かれてるのかわからないという感じだったが..

今日は：

🥷🏻：2600 から2650 はいくつ数が増えてる？

🧒🏻：５ // <- これが出てくるようになった

🥷🏻：おしい、何の位の数が増えてる？

🧒🏻：１０の位

🥷🏻：そ、１０の位が５増えてるから？

🧒🏻：うーん

🥷🏻：１０円５個だと何円？

🧒🏻：５０円

🥷🏻：じゃあ、１０の位が５増えると？１０が５こ分増えるから？

🧒🏻：５０

🥷🏻：👍

数と数の間に見えない数が存在することを認識はできるようになってきた😃（桁数が合わないこともあるけど😅）

数の構成5
- 正解率 10/10
- (5) o: 1000 を62 こ集めた数は□
- (6) o: 1400 は100 を□ こ集めた数
数直線(初球)5
- 正解率 10/10 ★ 声がけあり
- 数列穴埋め
- (1) o: 100ずつ増える
- (2) o: 500ずつ増える
- (3) o: 20ずつ増える
- (4) o: 1ずつ増える
- (5) o: 1000ずつ増える
- (6) o: 5 ずつ増える
- (7) o:2 ずつ増える
- (8) o: 200ずつ増える
- (9) o:10 ずつ増える
- (10) o:50 ずつ増える