こんにちは、プログラマーパパ🥷🏻です。

 

今週も🧒🏻のやる気の有無が日によって様々でしたが、嬉しい誤算が一つ
 
🥷🏻:算数の宿題は家でもいいから、漢字の宿題は学校でやってきてよ
🧒🏻:え〜やりたくない〜遊びたい〜
🥷🏻:別に空いた時間に家で(たくさん)勉強を増やしたりしないし、早く終わったら遊ぶ時間増えるし
🧒🏻:疲れるからいやだ
🥷🏻:家でやっても疲れるのは同じだって
🧒🏻🥷🏻:(あーだこーだ)
 
まぁ全くやってこないだろうな〜と思っていたら

 

 

🧒🏻が学童で宿題をやってくるようになった(漢字だけじゃなく算数も。所々間違ってはいるけど..)びっくり
 
 
普段こちらの伝えたいことの半分も伝わってないだろうな〜と思ってましたが、意外と🧒🏻は話を聞いているのかもしれないと思った出来事でした【挿話】

 

5月19日(日)〜5月25日(土) 🧒🏻の勉強を振り返りました。

 

 

(cf.) 前回の振り返り

 

来週の計画

  • 平日
    • 公文教室国語
    • 公文ドリル掛け算
    • 公文ドリル数量図形(1000までの数、10000までの数)
      • 8、14以外のプリント
      • 14(10000までの数)
      • 8(1000までの数)

    • 日記
  • 土日(余裕があれば)
    • 七田式作文
    • ぷりんときっず(1000までの数)
    • +公文ドリル足し算・引き算筆算
    • +公文ドリル文章題
    • +おはなしドリル(きもちのおはなし)

 

算数

 

公文小学ドリル2数量図形
 
今週は下記2つ、特に”(3桁・4桁数)より大きい・小さい数を全て○で囲みましょう”をメインに取り組む
  • 8(1000までの数)
  • 14(10000までの数)

 

下記は曜日ごとの推移で、ようやく(ほぼ)全問正解💯

 

  • 8(1000までの数)
      • 正解率 12/12
      • 正解率 5/10
        • 546 より小さい数を全て○で囲みましょう
        • x: (6) 526,576,486,636,398,539
        • x: (2), (6), (7), (8), (9)
      • 正解率 12/12
      • 正解率 4/10
        • x: (5),(6), (7), (8), (9), (10)
      • 正解率 12/12
      • 正解率 8/10
        • x: (8),(10)
      • 正解率 12/12
      • 正解率 10/10 🥇
  • 14(10000までの数)
      • 正解率 10/12
        • 大きい数はどちら
        • x: 6900, 9600
        • x: 8430, 8530
      • 正解率 8/10
        • 5465 より小さい数を全部○で囲みましょう
        • x: 5765, 4565, 5290,5457,3995,6545
        • x: (5), (6)
      • 正解率 12/12
      • 正解率 6/10
        • x: (5), (8), (9), (10)
      • 正解率 12/12
      • 正解率 7/10
        • x: (7), (8), (9)
      • 正解率 12/12
      • 正解率 9/10 🥈
        • x: (8)
      • 正解率 12/12
      • 正解率 9/10 🥈
        • x: (3)

 

それ以外の取り組み

 

数の大小以外にも単位・目盛り強化のためにまだまだやるべきことはある😅

  • 13(10000までの数)
    • 正解率 10/10
      • 大きい数はどちら
      • x: 2560, 2600
    • 正解率 6/12
      • x: 5000 より1 小さい数は□です
      • x: 10000 より1 小さい数は□です
  • 7(1000までの数)
    • 正解率 6/10
      • o: 500 より100 大きい数は□です
      • x: 400 はあと□で500 になります -> 10
    • 正解率 10/10
      • o: 990 はあと□で1000 になります

 

 

 公文小学ドリル(掛け算)

 

中断していたのでそろそろ掛け算を再開

  • 5(2の段の九九(1))

 

 

 

 
 

公文小学ドリル(足し算・引き算)

 

隙間時間に実施

 

  • 38(大きなかずのたしざん7)
    • 百の位のみの計算(4桁への繰り上がりありを含む)
    • o: 500+200=700
  • 37(3けたのかずのひきざん14)
    • 繰り下がりなしの3桁同士の引き算
    • o: 536-213=323

 

 

 

 

 

 

国語

 

●公文国語BⅠ

 

荒れる時も 健やかなる時もあるが、日々少しずつ取り組んでいる
 
公文の題材となる文章は🧒🏻にとっては異物であり馴染みのない文章
 
日常生活を送る限りでは、アニメ、漫画、youtube と🧒🏻にとって咀嚼しやすい情報しか流れてこない
 
親相手だと🧒🏻もある程度拒否できることを本能的に理解しているので、そこを公文先生しかいない環境に身を置くことで苦手な文章にも取り組む
 
家で食べない野菜も学校給食でなら食べる(食べざるを得ない)
 
そんな感じ
 

●日記

 
今週も週の半分ぐらいは書いている
  • 実施回数 4/7
    • 5月19日(日)
    • 5月20日(月)
    • 5月23日(木)
    • 5月25日(土)
これ自体は特に悪くないのだが、文章力の向上という意味でどこに手を入れるのが良いかというのは思案中🤔
 
エッセイの添削のようなもので、明らかに文法的におかしいところ(名詞の表記、助詞、動詞の選択ミスなど)は指摘して改善を促しはする
 
  • こくごでじをやりました -> こくごでかんじをべんきょうしました?
  • ドードル -> ドトール?
 
のだが、文章力の向上という観点だとそれだけでは十分ではない気はする🤔
 
自分の中で評価基準(Rubric ?)を持ってないと🧒🏻の日記の良し悪しを判断できない

 

少し探してみる

 

Rubric Best Practices, Examples, and Templates

 

確かに作ってもらえばいいよね、AI に👍

 

> Using AI
> Artificial Intelligence tools like Chat GPT have proven to be useful tools for creating a rubric ...

 

結局、そういうことだよね

 

> Building a rubric from scratch
> For a single-point rubric, describe what would be considered “proficient,” ...
 
エッセイとかまともに書いたことがないのでそもそも採点基準をちゃんと読んだことなかったが評価者は色々見てるんだなということがわかる👀
 
Essay Rubric
最近、同僚エンジニアの中から2人目のduckduckgo ユーザがいることを知り、↑のリンクもduckduckgoで見つかった
 
英文含む文献調査にはなかなか使い勝手が良いことを実感👍
 
文章評価の基準設計はまだ時間かかりそう
 
 
良い文章を書く
 
 
まぁ長いテーマなのでゆっくりやろうか(書きながら頭整理してるが、そもそも日記はエッセイではないか..)
 
今週の振り返りでした😌