こんにちは、プログラマーパパ🥷🏻です。
春休みのまとめと3月31日(日)〜4月6日(土) 🧒🏻の勉強を振り返りました。
春休み中のまとめ
春休みの予定に対する進捗は下記
- 予習(2年1学期目安)
- ⤴️ 長さ(cm/mm)-> 数回実施
- 物差しの使い方はわかってきた
- cm, mm などの単位理解はまだ
- ⤴️ かさ(l/dl/ml)-> 手付かず
- 🆕 時間(午前・午後・正午)-> 手付かず
- ⤵️ 足し算・引き算の筆算 -> 毎日実施
- 公文算数2年生ドリル足し算・引き算が1周完了
- 3桁までの繰り上がり・繰り下がり、3つの数の足し算の筆算、など一通りできるようになった
- ⤴️ 長さ(cm/mm)-> 数回実施
- 復習(1年生での苦手単元)
- ➡️ ならびかた -> 数回実施
- 図を書くことができれば解ける状態にはなった(今はまだ図を書いてみようという声がけが必要)
- 図を書くという発想にいかずに適当に足し算・引き算を書くことがある
- ➡️ 数の分割・合成 -> 数回実施
- 特定の文言のパターンは解ける
- 任意の文言はまだ解けずだが、お金=数字は定着しているので少し説明すると理解はできる状態にはなってる
- ➡️ ならびかた -> 数回実施
(cf.) 前回の振り返り
算数
●公文小学ドリル、足し算・引き算、36,38, 39, 41、35, 37, 39, 41
小学ドリル2年も最後の方になってきた
3桁までの繰り上がり・繰り下がり、3つの数の足し算の筆算などが出てきて、初回は声がけが必要だったが2回目は解けていた。
●公文小学ドリル数量図形14 (20までの数)、21(大きな数)
春休み中に強化したかった数の合成・分解の教材
数回繰り返していて解けるようになった
しかし算数教科書で類似問題にトライしたところ、半分ぐらいの正解率😅
お金=数字で数の合成・分解は理解しやすくなっているが、まだいろんな問題を解くことで数の合成・分解の考え方に慣れる必要がある
国語
●学研おはなしドリル
『きもちのおはなし』を継続
- 『きもちのおはなし』
- 7『うれしいな』3/5(正答率)
- 8『くやしい』2/6(正答率)
- 9『いっしょにやろう』5/5(正答率)
- 10『こわい』4/6(正答率)
- 11『すてきだね』6/7(正答率)
- 12『早くかえってこないかな』4/5(正答率)
以前は🧒🏻にとって
- 問題文を読む
- 問題を解く
がそれぞれ別々のものという感じで、問題を読んだ後に🧒🏻「わからない〜」ということがしばしばだった
最近は読みつつ、解くという行動に変化してきている
知識足りなくて(特に名詞周り)解けない問題もあったり、気持ち言葉に該当する感情がわからない(負けて悔しい、がいまいちピンとこない)など、解けない時の原因はまだ多岐にわたるが、正解率が常に0 ではなく一部解けていることもあるので、まだ『気持ちのおはなし』継続して読解力、知識を強化
●公文教室国語
修飾語が出てきて苦戦
修飾語 -> 述語 のパターンを答えさせる問題
修飾語 -> 述語 は2-gram の言語モデルに相当するわけで🧒🏻の中に言語モデルを構築してる気分になってくる
●絵日記
春休み中、絵日記を毎日実施したが文を書くことを嫌がらずに継続できた👍
この辺りは公文国語でひたすら絵を見て文を書く練習をしているので、文のストックが🧒🏻の中に蓄積されているのかもしれない
今週の振り返りでした😌