こんにちは、プログラマーパパ🥷🏻です。
長さ、かさ、広さ比べ
問題に慣れるためにざっと復習
公文算数ドリル・2年生たしざん、ひきざん
2年生1学期に向けて筆算開始
3学期〜春休みに一通り終わらせる予定
時刻と時間
時刻も時間も同じ読みという事実が難しさを増している
2年生の予習として取り組む、まずは5分刻みの時間幅
1000までの数
2学期のお金の計算プリントをさらに進めて、千円、五千円、一万円を混ぜて学習
2023/9〜2023/12(2学期)
公文小学ドリル、文しょうだい
算数の文章題に慣れるために導入
- 国語よりも短い文の読解練習という側面がある
- 算数の問題特有の表現に慣れる
- いくつ残ってる、合わせていくつ
- どちらがいくつ多い・少ない
本書は”ならびかた”などで学年末まで活用
文章題の補強
- まずどちらが多いか・少ないかを確認
- どれだけ多いか・少ないかは大きい方から小さい方を引く
これを声がけしてひたすら繰り返す
公文小学ドリル、すうりょうずけい
ご多分に漏れず🧒🏻は算数の授業の始めさくらんぼ計算を理解できなかった😅
以降も
- 5+9=5+(5+4)=10+4=14
- 13ー5=13ー(2+3)=10+3ー(2+3)=10ー2=8
のような説明も理解できず(学校の先生から保護者面談で理解できてないと指摘を受けた)😅
上記に対する突破口として、足し算、引き算、文章題以外に数に対する感覚を深めておきたいため導入
数の合成・分解に慣れる目的だったが、すぐには9-> 5+4、13-> 10+3のような数に対する見方は身に付かなかった
そのため後述の数=お金、方針を導入
本書は学年末まで使用
お金の計算プリント
数の合成・分解に慣れるために、数=お金の紐付けを意識させる
- 硬貨の勘定(1、5、10、50、100、500)
- 特に5を使って6〜9の数を作る練習
- 金額となる数が複数の硬貨で構成されていることを意識させる
- 80=50+10+10+10(=10が8個)
数=お金の方針で、🧒🏻に数は分割可能であることを意識づけることができた(逆に合成可能であることも)
並行して日々のおやつをおもちゃのお金で買うゲームも日々実施した
- 🥷🏻:カントリーマァムは167円
- 🧒🏻:100、50、10、5、1、1
1学期の時計の読み方を発展させ端数も読めるようにする
ちびむす様は今回以外にも、保育園年長時にひらがな、カタカナの練習プリントで随分お世話になった
2023/8 (夏休み)
- 繰り上がりあり・なし
- 繰り下がりあり・なし
- 🧒🏻:きょうは、たして7になる式がなんこあるかかぞえてみる
足し算カード、引き算カード
補助付きカードが欲しかったのでこちらを購入
とても丁寧な仕上がりのカードで🧒🏻も喜んで使用してた
時計カード
時計は学校の授業コマ数少ない割に難しいので4月から着手
- まずは0分ちょうど
- 次に30分
- その後、0、15、30、45
- 最後に5分刻み
1学期中に5分刻みは答えられるようになった
学校生活でも〜時〜分から授業開始、休み時間など時計で時刻を知る必要がすぐ出てくるので、早めにできるようになった方が良い