こんにちは、プログラマーパパです。

 

今日は寒いこともあり屋内で普段できない分量をこなしました🥷🏻

 

今日の課題。

 

1. 公文国語AⅡ、話の順番、40分
 
文章読解力向上が🧒🏻のメインテーマの1つではあるが…
 
 
最近どうも知識面(体験面?)での不足が読解力不足の一因になっているのではと思ってきた🤔
 
 
公文教材で🧒🏻が見たことなさそうな題材(e.g. かえるのたまご)が出てきた時、PC画面で画像・動画表示で知識を補強する方針で進めることにしよう思う🥷🏻
 
 
まぁ見たことないものはわからんよね…😅
 
 
2. 公文算数文しょうだい 23、24(たしざんとひきざん1、2)
 
我が家では算数は公文教室に通わずに家で公文出版の問題集を使用してます😅

 

 

久々に公文算数を実施ではあるが、もう五週目なのでさくっと解いていた👍

 

 

改めて公文問題集は程よく手強い問題が入ってて良いですね😃

 

 

 

 

3. 公文算数すう・りょう・ずけい21、27(おおきなかず2、8)
 
同じく公文出版の問題集
 
3学期の算数でおおきなかずに差し掛かるので振り返り。
 

 

こちらも5週目だが、若干、21番の方がまだ今ひとつ🤔
 
 
21番は数の合成と分解を20よりおおきな数で練習するナンバー
  • 10を4つと1を7つあわせると□です。
  • 28は10を□つと1を□つあわせたかずです。
 
これはさくらんぼ計算の頃から引きずっているのだが、そもそも🧒🏻は数の合成・分解が苦手、というより理解できてない
 
 
🧒🏻の小学校入学後、算数の教科書見て思った自分の感想としては、
 
 
最初のさくらんぼ計算が1年生の単元の中で1番難しそう😓

 

 

こういう考え方もあるよという共感はするが

 

 

使っても使わなくても解けるものを子どもに納得させる

 

 

のが難しい。このやり方が威力を発揮しそうな問題を考えると、

 

 

17 x 13 = (15 + 2) (15 - 2) = 225 - 4 = 221

 

 

ぐらいまで年次が上がらないと自分は思いつかない(2次方程式なので中1か?)

 

 

とはいえ数学の奥深さの伝達を最初から諦める必要もないので、先にお金の数え方を教える方針で進めている

 

 

数の合成・分解は難しかろうが、お金の合成・分解の方がイメージはしやすいだろうしね🥷🏻

 

🥷🏻:10を4つと1を7つあわせると□です。

🧒🏻:わかんない

🥷🏻:じゃあ、28円は10円を□つと1円を□つあわせたかずです、だとどう?

🧒🏻:あ、10円を2つと1円を8つだ

 

 

4. 1000 までの数(簡単3、5)

 

100円、10円、1円の組み合わせの勘定。

 

 

ちなみに数の合成・分解に先んじてお金の勘定しようという方針はぷりんときっず様のサイトから着想を得ました😃

 

 

お金の勘定自体は1年生の算数の教科書に入ってなかったため、そもそも1年生でやっておいた方が良いねと気づき🙏🏻

 

 

5. じこくと時間(簡単1・7、普通1、難しい1)

 

こちらはまだまだ😅

 

数字1メモリ分で5分の声がけはいまいちピンときてない🤔

 

長針の時刻をそれぞれ数字で書かせて、数字から数字までの長さを考えさせるとかか?🤔

  • 9:30 -> 9:45
  • 30分、45分
  • 30から45までは数字いくつ?

 

結局、ぷりんときっず様で記載されてるヒント(数直線)と同じか… 😅

 

 

だからやっぱり数直線を書かせるのが良いのかな…次はこれを試してみる🥷🏻

 

 

 

 

6. ながさ・かさ・ひろさくらべ(簡単1・普通1、簡単1・普通1、簡単1・難しい1)

 

長さくらべの普通1(2枚のテープ、どちらがどれだけ長い)が声がけなしで解けるようになった👍

 

 

かさ比べは多い順から数字書くケアレスミス。絵が錯覚してしまうのだろうか🤔

 

 

広さ比べは引き続きできていた👍

 

 

7. 絵日記

 

 

今日はたくさん課題をこなせた👍

 

🥷🏻:🧒🏻がんばったね〜