こんにちは、プログラマーパパです。

 

共通テストが始まりましたね。

自分はセンター試験世代ですが、呼び方が共通一次に近づいたな〜ぐらいの違いしか理解しておらずで、🧒🏻の大学受験までには中身をキャッチアップしないといけないですね😅

 

受験生の皆様、頑張ってください🙏🏻

 

本日の課題。

 

1. 公文国語AⅡ、話の順番

 

事前に教材に目を通す…ハードル上がってきた 😓

 
これまでのナンバーは抜粋っぽい形式:
 
文:たろうがごはんをたべてました
問:たろうはなにをたべてましたか?

 

🥷🏻:まず「たべてました」を探そう。そこから上に戻って探そう

🧒🏻:ご飯!

 

今日のナンバーである話の順番の場合:

 

文:まずりんごをとり、次にみかんをとりました。それから、バナナ、ブドウ、キウイの順番でとりました。

問:2番目にとったものはものはなんですか?5番目はなんですか?

 

これは、「まずとりました、を探そう」ではダメですね..😅

 

🧒🏻:わかんない。

🥷🏻:まず1つ文を読もう。その後、問題を読もう。2番目にとったのは?

🧒🏻:みかん

🥷🏻:OK。じゃあ1番は?

🧒🏻:りんご

🥷🏻:4番目は?

🧒🏻:わかんない

🥷🏻:見つからなかったら、次の文を読んで。3番目はわかる?

🧒🏻:バナナ

🥷🏻:じゃあ4番目は?

🧒🏻:あ、ブドウ

 

一緒に解いた時の感覚を言語化すると、声がけの仕方としてはこれが良さそうか?

 

- 1文読む 

-> 問題読む 

-> 次の1文読む 

-> 問題読む... 

 

↑の目線の移動を意識させるところからやってみるかな?🤔

 

理想的にはいったりきたりせずに一度に全部読んでそのまま全ての問題を解けるのが良いのだが、この感じだと多分解けない状態のままな気はする😓

 

どうも最初の問題文音読が形式的な声出しに終始している感がある(意味考えて読んでるように見えない…)😅

 

まずは交互に繰り返す手法で進めて徐々に理想系に寄せていくようにしようかね〜🥷🏻

 

2. ながさくらべ(ぷりんときっず)、簡単5・難しい1

 

ながさくらべ2回目(教材はぷりんときっず様)

 

 

簡単5(どっちが長い?)
 
開始位置が違う問題も何となく惑わずに解けているようには見えた。
 
ただマスの途中で終わる長さを解釈できずに不正解。これもマスピッタリとピッタリ以下で長さに違いがある、というのを理解できてないのだな…😓
 
難しい1(どれが一番長い?)
 
こちらの方が問題文の意味は理解してるようだった。ただ微妙に長さが違うものの順番間違えることはあったので(1番、2番を間違えるが、3〜5番は合ってる)、声がけとしてはこんな感じ。
 
🥷🏻:サボらずに全部のテープの1つ1つマスの長さを数えよう。その後で問題解いていこう。