いつの頃からか、ユダヤ人やユダヤ文化に惹かれていました。
初めての出会いは、「アンネの日記」。
歴史を学んでいく上で、
第一次、二次世界大戦下のホロコーストや強制収容所など
『ユダヤ人である』ということだけで、人間扱いされずに殺されることが
本当に納得がいきませんでした。
映画
「シンドラーのリスト」
「Life is beautiful (La vita e bella)」
に始まり、
アウシュビッツ強制収容所を生き抜いた、オーストリアの精神科医、
ヴィクトール・フランクルが、収容所の囚人の心理分析を体験を交えて著した、
「夜と霧」 は何度読んだか知れません。
他にもフランクルの、
「それでも人生にイエスと言う」
「「生きる意味」を求めて」
などを愛読しており、
美容院にわざわざ持っていき、髪を切ってもらう間に読んでいたほど・・・
ウィーンにある、フランクルの設立したロゴセラピー研究所や、
墓地を訪れるほど、フランクルに傾倒していました。
ユダヤ人眼科医、ザメンホフの発明した国際共通語、エスペラントも学んだし、
冒頭で触れた「アンネの日記」の舞台、オランダ・アムステルダムの『アンネの家』にも行きました。
ポーランド・オフィシエンチムにある、アウシュビッツ強制収容所にも実際訪れたことがあります。
ついでに、好きになった人がユダヤ系だったことも・・・(後で知りました)。
ちなみに、語学オタクの私は、ヘブライ語にも手を出そうと思いましたが、
ヘブライ文字は、母音しか表記しないと知って、(マニアックな話題ですみません)
いくらなんでも難しすぎる、と断念。
どんだけユダヤ漬やねん!!
というくらい、ユダヤ人の歴史や文化や宗教など、
ユダヤに関することなら、どんなことでも知りたかった時期がありました。
当然、ヒトラーは最大の敵です!!!

諸悪の根源、ヒトラーがいなければ、大勢の罪なき人の血が流れることはなかったのですから・・・
でも、
まさか
まさか
TAWを学んだことで、この認識がひっくり返ることになろうとは、
ゆめゆめ思いもしませんでした・・・
(part2へつづく)