私は何でもかんでも損得勘定するクセがあります・・・

そして、つい目先の利益にとらわれがちです。
ネットワークビジネスでは、
「この人は一緒にビジネスをやってくれるだろうか」
「私のダウンラインになってくれるだろうか」
「少なくとも、商品は買ってくれるだろうか」
と、結局は自分が得することばかり考えていました。
でも、姉は違いました。
このビジネスが、相手の悩みや問題の解決になるんだったら・・・
という意図で紹介していました。
だから、
全く出し惜しみをしませんでした。
タダで商材を配るとかそういう意味ではなくて、
相手の相談に親身にのり、
その人に本当に必要だと思えば、ビジネスや商品を紹介する。
ビジネス抜きにして、
相手にとって本当に必要なことをアドバイスする。
なにしろ、
相手との信頼関係が強固なので、
ネットワークビジネスを紹介したくらいで
壊れる人間関係ではありません。
逆説的なようで、それが真実なんだと思いました。
今でも
姉のもとには、
姉を慕う友人や仲間からの、
食事やお茶のお誘いが絶えません。
ネットワークビジネスをやっていた頃も、
「おねえちゃんは、本当に懐が広いなぁ~」
と実感することが何度もありました。
今から思えば、
姉の良さに気づくためにネットワークビジネスをやっていたのかもしれません。
姉は、
人間関係において、損得勘定していません。
相手から何をもらうかではなく、自分が何を与えられるかに
フォーカスしています。
これは、私には驚きでした。
それが自然で自動的にできているからこそ、
人が集まってくるんですね
