わざわざ(日本人)男性としたのは、深い意味があります。
なぜなら、私はヨーロッパ男性が一番素晴らしい、と思ってきたからです。
①レディーファーストが徹底しているところ
②話題が豊富 (会話でどんなボールを投げても、帰ってくる)
③周りに流されることなく、自分のしっかりした意見を持っている
④自立している
もちろん、その度合いは個人にもよりますが、
一般的にヨーロッパ男性のそんなところが素敵だなぁ
と思っていました。過去に恋愛関係になった人も、
日本しか知らない時は、日本人男性もいましたが、
海外旅行に行けるようになると、海外の人との出会いも増え、すべて欧米人の方・・・

ヨーロッパへは何度も旅行していて、
日本に帰国して、いつもがっかりするのは、
空港から自宅までの電車
の中・・・海の向こうでは、
男性が女性に席を譲るのは当たり前だし、
重い荷物を持っていたら、必ず誰かが手伝ってくれます。
でも、
帰路の電車で、
長旅のため私も疲れていて、座りたいな~と思っているのに、
目の前に仕事帰りの男性が寝ていて
こちらに気づかないのを見ると、
「あぁ、ここはやっぱり日本なんだぁ~・・・
」なんて思ったものです。
それでも、
TAWを学んで、父への認識ががらりと変わると、
私の「ヨーロッパ男性好き」も
新たな変化をするのです。
というのは、
ヨーロッパ男性は今でも好きなことには変わらないのですが、
日本人男性の素晴らしさにも
気づくようになったのです

週1で朝活をしているので、
いつもより1時間以上早い電車に乗ります。
そこには、
お仕事真っ盛りのおじさまがほとんど。
ある日、はっとしました。
「私は週1しか、こんなに早い電車、乗らないけれど、
ここにいるおじさま方は、毎日なんじゃあ・・・?」
「しかも、
うちのお父さんと同じく、
家族のために毎日毎日淡々とお仕事をしているに違いない。
上司に怒られても、
部下がいうこときかなくても、
会社をや~めたなんて言わず、
日々のお仕事をしているんだろう・・・
それって
それって
何て深い愛なんだろうか・・・」
「確かに
日本人男性の仕事にかける思いは、
使命にも似た責任感を感じる。
感情表現は上手といえなくても、
有言実行ならぬ
無言実行・・・
これぞサムライ魂
!!!」そうなると一気に、
色々な思いが沸き上ってきました。
「戦後、傷ついて何も無くなった日本を
ここまで世界トップクラスの国にのしあげたのも、
たくさんの日本人男性ががんばってきてくれたからこそ。
今だって、
何不自由しない、しかも治安の良い、日本という国を保ち続けているのは、
まさに、日本人男性が築きあげているから。
彼らが活動をやめれば、私は明日の食べ物にも、着るものにも、
何もかも困るかもしれない」
「それなら、
彼らが電車で寝るなんて大したことはない。
だって、本当に、休める場所が、電車しかないのかもしれないんだから」
「私は
彼らが一生懸命働いて手に入れた、
経済的豊かさや治安の良さを
ちゃっかり享受しながら、
心から感謝すらしたことすらなかった・・・!!」
そう思うと、
なんだか泣けてきました
。私って、なんて傲慢で、恥ずかしい
。だから、
今は、
私にとっては
日本人男性は神様

それまでは
合コンの思い出も
「話題が薄くて、つまらなかった」とか
「飲むだけ飲んで、割り勘にさせられた」とか
嫌なことしか思い出せませんでしたが、
「そういえば、ものまねや一芸で、すごく楽しませてくれた合コンもあったなぁ」とか
「学生なのに、全部おごってくれたなぁ」とか
自分がすごく良い思いをした合コンも思い出しました。
どんだけ、
都合のいいように、
素敵なメモリー消してるんだ、私
!今までの私の思い込み、
本当に申し訳ありませんでした m(_ _ )m