鏡
を見るたび、こんなことを思っていました。「あぁ、もっと美人に生まれていればなぁ・・・」
私は目が一重なので、一番羨ましかったのは、ぱっちり二重の大きな目

また、全体的にパーツが小さいので、
「小さいこと」がコンプレックスでした。
小学校のとき、“ちび~
”と、からかわれるのは当たり前で、実際、整列する時も背の順で一番前がほとんど。
(「小さく前へならえ」したかったなぁ・・・ ←一番前は「小さく」できないので
)少し、脱線しますが、私の名字は天野(あまの)なので、
アイウエオ順でもクラスで一番になることがほぼ100%。
周りから『試し』扱いされるのが、本当にいやでした。
例えば、
注射
のあとに、クラスの子から「どうだった?痛かった??」と聞かれたり、体育の実技テストで、私の出来が基準になって、
「あれより上手くできればいいや」的な雰囲気になったり、
など。
当時は、
結婚するなら、絶対相手がア行の名字以外の人!!!
理想は、サ行、タ行!!!
な~んて思っていました。
身体のコンプレックスも、たくさんありました!!
一重はもちろん、
155cmは欲しかった・・・、
もっとおでこが広かったらなぁ・・・(私のおでこは、手の指を横にして、3本しか入らない
)歯並びが良かったらなぁ・・・、
ビューラーしなくても、まつげがカールしてたらなぁ・・・、
天然パーマはお得だよね・・・、
この幼児体型、なんとかならない??
とか。
挙げたら切りがありません。
でも、
そうやってないものねだりばかりしていた頃の私は、
思考もブスだったから、見た目もブスだったのです

それで、
自己評価(セルフイメージ)下がる → 自信がなくなる → 周りもそれを察知する
→周りも自分に近寄りたがらない → 自己評価下げる原因になる
の繰り返し・・・
これぞ、負のスパイラル

でも、
自分が自分を愛していなくて、
誰が自分を愛するというのでしょう?
自分を愛せる人は、他人も愛せる人です。
それはとても健全なことです。
「あぁ、目が細くて私ってブスだわ
」って毎日思っている人と、「あぁ、切れ長の目をしている私も素敵だわ
」って毎日思っている人では、どちらが美人になると思いますか。
どちらが、より理想の自分に近づく、と思いますか。
もちろん、後者ですよね

まわりのもの全ては、自分の投影だとしたら、
この世界にはあなた一人しかいないのです。
要は、自分を褒めてなんぼ!!
そうすると、
自分を褒める→自己評価があがる→
なんとなくでも自信がついてくる→周りがそれを感じて自分に近づく
→自分を褒める理由ができる
という、好循環
をうむことができます
。だから、
自分を褒める、からスタートすれば、良い変化の波を創りだせるのです。
簡単でしょ?!
今日から、
鏡に自分の顔や姿が映ったら、
「あら、今日もかわいい
」 とか
「相変わらず、素敵だわ~
」と心の中でつぶやきましょう。
周りに誰もいなかったら、声に出してみてくださいね。
それを習慣化したら、
知らず知らずのうちに、
綺麗になったね、とか
変わったね、
なんて周りから言われること請け合いです!!
そして、
褒められたら謙遜せずに、
「ありがとうございます」と受け取るのもお忘れなく
