次はAsyncTaskのDeprecated対応はExecutorServiceで実装、前よりコードがすっきりしました。
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過去のソースコードにDeprecatedが3か所あったから全部対応することにした。
なんとか全部対応できた。
まずひとつめは startActivityForResultのDeprecated対応 カメラ起動で写真撮る時につかってた
検索すると、最近、javaよりKotlinの方がサンプルとしては多くなってる気がするが、シェアどうなんだろう。
まずは、startActivityForResultのDeprecated対応
Intentを渡してStartActivityForResult()で取得するというのがポイントか
あと、implementationに記載もわすれずに、あとimplementation記載、
うまくいかないと困ってたら、ModuleじゃなくてProjectの方
だったからだった。
下記によって解決、感謝
sandboxテスターは
ブラウザでAppStoreにログイン後>ユーザーとアクセス>テスター
で作成できる
この時、既にappleでログインとして使っていたメールアドレスは使えない
そして、テスターアドレスを
iphoneの設定>AppStoreの最下部にsandbox用のメールアドレスで設定する
注意点は、ここで設定したアドレスはsandbox用で普段つかっているログインIDとは関係ない。
ただ、しばらくたつと忘れてしまって、sandboxでは、本IDではできないから、テストの際、テストはsandboxのメールアドレスで
やろうと本IDをsandboxのメールアドレスにしようとして本登録してしまうと、sandbox用に登録していたメールアドレスは
sandboxで無効となってしまう。
また、sandboxのパスワードを忘れた場合で、sandboxでパスワードを変更するのではなく、本IDのパスワード変更のところに
行き、なりゆきでsandboxで本登録してしまうと、やはりsandbox用に登録していたメールアドレスはsandboxで無効となってしまう。
こんな感じでひたすら、iPhone本IDがたくさんになって、sandboxに登録できないメールアドレスもたくさんになってしまった。
備忘録メモしておけば、再発しないのではと思いメモ
また、App内課金は承認NGだった場合は、製品IDを変更する必要があること(※後で変更しなくてOkという情報もみたが、やり方はまだ調べていない、App内課金はNGになると若干面倒が増える気がするので一発でとおっておきたい気がする)
App内課金を最初に登録する際は、本体の項目にApp内課金がでてくるので、それを選択して申請することを忘れないこと
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テストサーバーでのメールの送信元は
本番サーバーのメール送信元を使うのではなく、テストサーバー用のメール送信元に
変えた方がいいと思われる。
送信元を本番のままつかって、本番送信元ドメインに発信元制限が施されていると
受信元の迷惑フィルタ次第で届くかどうかが決まる形になり
●には届くけど■には届かないとかがおこったりする。
本番では特に問題ないことで、テストで問題が発生するのは避けたい。
忘れがちな事なので、要注意。
クラウドとかで、自分でメールサーバー建てるのも、保守とかも
含めると結構大変だから、メールだけ外部サービス利用するのもありかな。
メールも考えると中小規模であれば
全て最初から整ってるレンタルサーバーの魅力も上がる。
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