広告の集計・分析しようとして過去の広告をみていたら

初回の広告のタイトルが会社名だけで、説明がAの商品とは関係なくありきたりの特徴のない会社のひとこと説明で、

画像や動画はAという商品で、A向けの購入ボタンがついているという

お粗末なものだった。

初回は、少額だったし、よくわからないまま操作してしまったからというのが理由だけど

今見るとお粗末すぎて失笑してしまったが、こんなんでも反応があって効果で負けてるのもあるんだから、広告はわからない。

 

一番使うのは CTRL+P と CTRL+C のコピペセットかもしれないが

これは大抵右クリックでもすぐにできるので

CTRL+Z

が一番なくなったら困るショートカットキーかな

ただ、調べてみたら、たまたまかもしれないが、よく使われるショートカットキーランキングにはいってなかった

プログラム時での使用はもちろん、画像関連ソフトの編集時ミスとか、メールの削除の取り消しとか、設定の取り消しとか

多くの場合に利用できる。

ブラウザ系のものだと、使えなかったりするが、PC上で動くものなら、大抵のソフトで知っていると使い勝手が良くなる。

元にもどせない処理もあるが、結構大きな処理でも元に戻せる場合も多い。

あとは

CTRL+A 全部選択

CTRL+F 検索

もプログラミングには便利

いや、やっぱ 一番はCTRL+Vかな 使うソフトによる

1位:v

2位:z

3位:c

そういえば、全部CTRLに近いキーだなXはきりとりか、これもつかうけど これらに比べれば頻度低いか

 

 

windows11にしてみました。

以前、windows10の時は、慎重になりすぎて、無料期間が過ぎてしまって、後から後悔したので、

windows11にしてみました。

した後に、IEが推奨環境で、そうでない場合、拒否される機能がある毎月使うサイトがあることを思い出しました。

ただ、Edgeには「設定>規定のブラウザー>Internet Explorerモード」というのがあり、特定のサイトのみIEモードという

ことができたので、使ってみると、無事に問題なく使えました。

まだ、1日程度なので、そこまでは詳しくないですが、特に問題は発生していないのと、いいじゃんという面もあれば、ここは残してほしかったという面もありました。

個人的には、タスクバーが同じアプリで複数WINDOWを開いていた時に、今までワンクリックで遷移できたのはのこしてほしかった。

やはり、ワンクリックで遷移と、かざしてきれいなWINDOWがでてクリック、や右クリック後に選択だと、速さが全然変わるんだよなぁ。

たいして変わんないと思うかもだけど、少しオーバーにいうと1回と2回では2倍であって、0.3秒と3秒では10倍だ、一瞬とそうでないものの違いは大きい。

それ以外はいまのところ、結構いいと思う。