イカ娘終わったァァああああああぁぁああああああああああああああ!!!!
さようなら・・・ イカちゃん・・・ ( ´Д`)ノ~バイバイ
個人的には結構楽しめたアニメでした~。(´∀`∩)↑age↑
荒川アンダーザブリッジも面白い・・・
最近さらに面白くなってきたな!!!Σ(; ゚Д゚)
ピー子が結構好き。(・∀・) こういう子、友達にほしーわー
まぁ、女性の友達なんて数えるほどしか!!・・・・・ ・・・いるのか?
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で、今回はプログラムもやります。(゚∀゚)
今先ほど 共用体 を使ってて出たエラーについて書いていこうと思います。
まずは共用体について。
【 共用体 】
『 共用体とはメモリを共有するのじゃ!!
囲んだ変数の中で一番大きい変数のサイズ分、メモリを確保する のじゃて!! 』
たとえば!!
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struct sTest
{
int n:
union
{
float f;
double d;
char c[ 10 ];
};
};
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と、宣言した場合、 普通、 sTest のサイズは
int (4byte) + float (4byte) + double (8byte) + char (1byte) * 10
= 26byte
26バイトとなりますが。
float型 と double型 と char型の配列を union で囲っているので、
一番大きい変数のサイズ( 今はchar 型配列が一番大きいので 10byte )しか取らない。
なので、 int ( 4 byte ) + char[ 10 ] ( 10byte ) = 14byte となる。
メモリ節約したい人は使うとヨロシ( `ハ´)
っていう物ですかね。
正直言って あまり使いません。 いや! 全然・・?
でも、ゴクゴクたまに 『 union 使ったほうがいいなぁ・・・ 』
っていうところもあったりする!! ・・・かもしれない。
で、俺もこの unionさんを使って
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(例)
struct sVec
{
int type;
union
{
float f;
D3DXVECTOR3 vec;
D3DXMATRIX mat;
};
};
=========================
みたいなことを宣言するときがあって、
これ、 エラー でやがった。
【 error内容 】
” ユーザー定義コンストラクタまたは既定のコンストラクタが用いられています ”
『 はぁぁああ!!?!!!!!!!!!!!!
コンストラクタなんてどこについとんじゃボケェええええ!!!! 《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァア!! 』
ってなことがありました。
これ、なぜ エラーだったのかというと、
D3DXVECTOR3 と D3DXMATRIX はコンストラクタがあるから・・・
『 え? お兄さん、マジですか・・・ 』
float の塊としか思ってなかったから、 忘れてた。。・゚・(ノ∀`)・゚・。
DirextX ・・・・ お前ェ・・・・・
union 使いたい場所で使えない のはきついなーーーー(((( ;゚д゚))))
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あ、全然関係ない話なんですけど、
なんか 東芝さん が 世界初、3D眼鏡なし 3Dテレビを販売するらしいですね。
【 お値段 】
12型 → 12万 20型 → 24万
高っ!!! ( Д ) ゚ ゚
俺は 3D TVなんていらんよー。 普通で十分、十分。。
絶対酔うと思うし・・・ 弱いんだ・・そういうの・・・