桑田泉先生 | 栃木で考えるゴルフ

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100の壁からシングルへ試行錯誤の日々。夢は日本オープン出場、
そんな月1~4回ゴルファーの上達日記です。栃木県のゴルフ場
紹介@格安情報、石川遼先生の情報、掲載していきます。

石川遼先生の分析は、ひと休み。


自分の飛距離について、正確に知っておく必要があると、桑田泉先生。

桑田真澄師匠の弟さんだ。


自分の場合は、7I で 150 Y ~160Y。


で、この場合キャリーとランはどうなってんの?

なんとなく分かっていたが、なんとなく意識していなかった部分。


7I だから高さが出るから、150Yとすると、キャリー145Y+ラン2~5Yと行ったところか。

パー4の2打目、センターまで150Y。ピンの位置は、奥。だから160Yだよ。

「センターまで150Yだから、7I。多少当たり薄くてもいいや」と打つと、

145Yで止まる恐れがあるわけだ。

グリーン受けている場合が多いので、このケースが多いような気がする。


15Yも残ってんじゃん・・・と。3パットボギーになる。

力まず6Iで打った方が良いのは確実。


色々と状況判断していかないとな。


そんな記事が、以下のURLに載っていた。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/tanoshimu/kuwataizumi_051031.html


ありがとうございました!