石川遼先生の分析は、ひと休み。
自分の飛距離について、正確に知っておく必要があると、桑田泉先生。
桑田真澄師匠の弟さんだ。
自分の場合は、7I で 150 Y ~160Y。
で、この場合キャリーとランはどうなってんの?
なんとなく分かっていたが、なんとなく意識していなかった部分。
7I だから高さが出るから、150Yとすると、キャリー145Y+ラン2~5Yと行ったところか。
パー4の2打目、センターまで150Y。ピンの位置は、奥。だから160Yだよ。
「センターまで150Yだから、7I。多少当たり薄くてもいいや」と打つと、
145Yで止まる恐れがあるわけだ。
グリーン受けている場合が多いので、このケースが多いような気がする。
15Yも残ってんじゃん・・・と。3パットボギーになる。
力まず6Iで打った方が良いのは確実。
色々と状況判断していかないとな。
そんな記事が、以下のURLに載っていた。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/tanoshimu/kuwataizumi_051031.html
ありがとうございました!