「講師募集」のキーワードでインターネットを検索すると、
相当数のサイトが表示されます。講師を募集しているところは、
非常に多いのです。
講師募集が多いということは、それだけ入れ替わりが激しい
ということなのです。
講師に業務を委託するところは、常に良い講師を欲しがっています。
そして、悪い講師は即座にクビにします。これが業務委託の厳しい
ところであり、良い面でもあります。
つまり、入れ替わりが激しいから、チャンスもまた多い
ということです。
では、そういったところに応募すればすぐに採用されるかというと、
そうとばかりは限りません。少なくとも、次の3段階は通過
しなければなりません。
1.講師経歴による審査
2.模擬講義による審査
3.面接による審査
この3つが先方の条件を満たしているかどうかが、
講師として舞台に立てるかどうかのポイントになります。
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