プロフィトイイジマオーダシューズ
会長ブログ
去年の暮れの事だった。
ウォーキングをいつも
大川沿いをあっていると
何十年前に植えられた桜の木に
紙が貼られている
お前なんか悪いことをしたか?
木が答えてくれた
死刑宣告されちゃった。
何か僕の体に巻き付けられてるの?
なんて書いてあるんだろうね?
まだ僕元気だよ。
お前最初にお川プロムナードの時に
植えられた最初の立派な木じゃない?
どうしたんだいって聞くと、
死刑宣告されちゃったって
桜の木が答えたような気がする。
お釈迦様が言った言葉
木は立ちかれるか
切られるかの運命しかない
どこにも逃げられない桜の木。
それでも春に向かって
老木はいっぱいの蕾をつけ始めている。
人間て勝手だよね。
危ないからといって
何でもかんでも伐採してしまう。
みんなで添え木をして支えてあげる。
そんな助け合いをすれば、この木も
そしていっぱいの桜を咲かせてくれる。
そんな世の中が作れたら、
戦争も怒らないのにね。
何を貼られたのかわからない桜の木。
ちょっと悲しい思いがした。
なんか現代の世の中にも見られる。
現象が自然の木の中にも
人間の勝手が見えるような気がした。
最後まで頑張ってね。
毎日君を見に来るから
ウォーキングをしながら
と言って、死刑宣告の桜の木を
後にした。


