プロフィトイイジマオーダシューズ

会長ブログ

白内障になってしまいました。


今年の3月ごろから


朝起きて掛け時計を見ると、


何か右目が視力が下がったような


気がしていた。


春休みには孫たちと


日光とはとバス東京タワーツアーに


行っていましたが、


気がつきませんでした。


まぁ、眼鏡の度数が下がったのかな?


メガネ屋に行けば治るかなと思っていた。


眼鏡屋に行っても度数が上がらない。


近くの眼科に行ったが、白内障だって


そんなにひどくは無いけど、


日常藤生に感じるなら


オペしましょう。3ヶ月ごとに


定期検診来てください。だって


妻が言っている新横浜の加藤病院に


5月の連休中に気になったので行った。



白内障でも水晶体の裏側のど真ん中が


曇り出しているそうです。


やったほうがいいですかと聞くと、


早いうちの方が良いとの事でした。


とりあえず手術の日にちを決めました。



その時はそんなにひどくなく、


手術やらなくてもまだいいのかなぁ?


もう一度近くの病院に行って、


聞いたら日常不自由を感じたらやったら、


先生はどう思うかなと


日の出町坂東橋眼科で聞くと、


それは自分で決めなさい。だって


わかんないから聞いてるんじゃん。


もう一度加藤眼科に電話すると、


あなたの場合はやったほうが


良いとはっきり言われた。


じゃあオペの予定は


その通りにしてください


その時もまだそんなに


ひどくはなかったが、


6月に入るとぐんぐんと目のぼやけが


強くなり、テレビの文字も


見えなくなってきた


片目が1.2の視力なので、


両方の目で見ると普通に見える。


でも片方の目を抑えると完全に


完全に視界がぼやけて白く見える。


やばいなと思ったので、


新横浜加藤眼科に電話して、


もう一度診察してくださいと頼んだ。



今度は加藤先生自身がいらっしゃって、


手術を早くすることは


できないかと聞くと、


もういっぱいだと言われた


3ヶ月待ちだったので、


8月15日にしてしまったが、


7月中盤でもできたのに?


1ヵ月遅くなってしまった。


先生はとっても感じの良い方で


優しい口調で充分間に合いますよ。


この一言が心の安らぎをくれた。


目が見えないっていうのも


不安なんだよね。


小さい頃から細かいことが好きだと。


ネットに書いてあったので、


任せてみることにしましょう。


人間的にも問題がないような優しい感じ。



こうのうか白内障と言う白内障だ。


目の進行はは早いそうだ。


こうなるんだったら、もっと早く


日にちを決めとけばよかったと後悔。


日に日に見えなくなるのがわかる。


光もまぶしい


道路標識の文字が見えない片目では


両目で見れば普通の生活になれる。


こんなになるとは人生いろいろあるね。


何の病気も大変だ。


これより大きな病気も何回もしてるし、


まな板の鯉で


手術日を待つことにしよう。


なんとなく気分は憂鬱。


判断って難しいね。


自分で決めなさいはないだろうなぁ?


こうだからからこうしたほうがいい。


アドバイスが欲しかったなぁ。


病気に対してプロじゃないからね。


そういうお医者さんを選びましょう。


自分の言うことを聞いてくれる先生、


押し付ける先生逃げる先生はダメ


病院はいっぱいある。


信じたところでやらないと後悔が残る。


と言うのが結論です


目が見えないって鬱陶しいなぁ?


自分がなるなんて思わなかった。


ではあと2ヶ月待ちましょう。


1日1日を大切に