プロフィトイイジマオーダシューズ
会長ブログ

すごい快晴です。


利尻富士ってほんとに綺麗ですね。


こんなにきれいに見えるのって


珍しいんですって。



本当に稚内ってすみっコぐらしだね?


礼文島と利尻島を映像でご覧ください。



稚内のタワーの下はこんな感じ。


誰も車で登ってこない。


まさにすみっコぐらし



どこまで言っても家は無い。



風力発電が見える。


地球に優しいすみっコぐらし。偉い。



稚内港です。


ここはすごく風が強いんです。


稚内で有名な包丁亭は


この風の強い波を受けるために、


作られたものです。



この坂をゆっくり降りていくと丸い


建物が最終日と。ホテルです。


サフィールホテルといいます。



ホテルからちょっと歩けば防波堤


ホテルから右に歩けば稚内駅


小さな小さな街ですね。


すみっコぐらしですね。いいとこです。


僕はこういう街好きです。


では2階が展示会場だったので、


ちょっとご説明します。



樺太です。間宮林蔵は


たってから太に行ったんです。


すごい人ですね。志賀さんが現れました



エゾシカです。


頭脳が長い方が偉いみたい。



当時の稚内以降の写真


木材がいっぱい並べてありますね。



ロシアとの交流も盛んだったんだろうな。


稚内の消防団のポンプです。



こんな感じですみっコぐらしの


稚内に汽車🚂が来たんですね





ここにも書いてあるけど、アイヌ人って


どこまでも追い詰められていったんだね。


関東に住んでたのに、


坂上田村原の北方征伐北海道に追われ


今度は北海道から屯田兵に


どんどん追い詰められていって樺太に


なんか日本人のユダヤ人みたいですね。


すみっコぐらしってアイヌ人なのかな?


変な意味じゃなくて、


本当の日本人なのかもしれない。



間宮林蔵が描いた地図です。


素晴らしい性格なものです。


宗谷海峡の宗谷岬から


樺太に渡ったとガイドが言っていました。


勇気と知恵に感謝したいと思います。


間宮林蔵さんあんたは偉い。


続く