御稜郭タワーから
市電で戻って 預けていた荷物を
部屋に持っていって やっとゆっくり
できることになった。
お部屋は ジャパニーズツインで
1ランク上の お部屋でした。
お部屋から見た
函館山ロープウェイの頂上が見えます。
とってもいい部屋ですよ
みたいでしょ? 後で見せてあげるね。
とりあえず 函館山にバスに乗るために
フロントにに降りる。
函館本町エリアに近い
ラビスタベイホテルに前もって
予約しておいた函館夜景号だ
夜間号のバスが到着しました。
函館山にはロープウェーが
あるじゃないか?
あんた甘いねー。
夏休みから11月7日まで
ロープウェーの点検で
タクシーか市営バスしか
頂上には上がれないんだよ。
前もって函館観光案内所に
電話をしたら 駅前の
4番バス乗り場から 函館頂上行きの
バスが1時間に 2本出ている。
バス混んでいますかと 係員に
聞くと 結構乗り場で並んでいるみたい。
バスの中は 立ち立席で
いっぱいだそうです。
函館夜行バスと言うのが
確かありましたよねと聞くと
親切ににそのほうが正解ですよ だって。
いいこと聞いちゃったもんね。
早速函館夜行バスを申し込んだら
まだ空いてあったので予約しました。
これが大成功大成功です。
これから 函館に行く皆さんも
知っておくと良いですよ。 チェック
このバスは 湯川温泉をを出発し
函館国際や いろいろなホテルを経由して
ラビスタの前で最終乗せて
元町の夜のイルミネーションと
お買い物を楽しめる。いいツアーです。
ホテルから乗ると また駅に戻って
最終の お客様を乗せて
ラビスタベイの隣のベイエリアの
イルミネーションで お買い物の時間
と言う事は隣の建物に行くのに
駅まで戻ったと言うことか。
駅のバス乗り場からは
1人乗ってきませんでした。
やすいバスで行った。
この夜行バスは1300円です。
函館に来たら
皆さん覚えておきましょうね。
市営バスを使えば210円。
ちょっとケチると 後でとんだ
目に会うと言うことを覚えてくださいね
駅から出発したバスは
僕らが乗った隣テディーベアーの建物で
下された。駅までの時間の無駄なのか
よくわからない。
湯の川温泉から来る人は
もっと早い時間に乗って
ぐるぐるホテルを
回されてきたのだ。
でも市電で
函館駅に行ってこの寒い函館で
バスを待っているんだったら
お金の使い方としては正解かな?
どう思いますか?
ここは テディベア館ですね。
お客さんはバスから 降りた私たちだけ
本当に商売に なってないんだなぁ?
コロナの バカヤローだね?
ハモンドオルガンのような
昔のオルガンも置いてあった。
昔 僕 オルガン習ったよね
と言うよりエレクトーンと言ったかな?
1階は 貸衣装を着て
函館の街を回るように着替えられます。
誰1人として貸衣装はかりません。
観光地のどこにでもあるトトロです。
こいつがコロナだったら
分つぶしてやりたいね。わかるでしょ?
この気持ち。
クリスマスデコレーションもきれいに
飾ってであるが
誰も見てくれないのでかわいそう?
30分のお買い物タイムで
誰も買いませんでした。
さぁバスに乗りましょう。
このバス後で 気がついたんだけど
ベイエリアだけじゃなく
函館本町公園の教会や
公会堂やいろいろな坂のライトアップを
見せてくれるので。良かったなと
感じました。
さぁ函館本町エリアの
お買い物と ライトアップが終わり
寒い夜 歩くのやだよね。
皆さんだって嫌だよね。
ロープウェーが 動いていないんだから
バスかタクシーで行くしかない。
案の定函館山へ行く坂道は
警備員が出るほど
混んでいた
頂上に着いた。
見てくださいこの帰りを待つ
市営バスで来たお客様たち。
凍死寸前に寒い。
まだまだ坂上には人がいっぱい
下も寒いのに
山上は風も強いし
死んでしまう。
夜景号に乗ってよかった。
何でも 情報を知っておく
と言う事は大切なことです。
コロナの中の旅行でも
安全に旅行するための情報は
調べておくべきです。
国も想定外と言うことではなく
先手先手でコロナに立ち向かって
行くと言う努力が必要。
一番偉いのは墨田区のコロナ対応
保健所の所長が死者0これはすごい。
こういう対応が大切なのだ
そして連携も大切なのだ
市営バスで来た人は
先を見る目がなかったのだ
かわいそうに帰る手段がない。
一体いつまで待たされるんだ。
僕の選択は 正しかった。
バスのガイドさんも
お客様の選択は正しかったですねと
褒めてくれた。
妻も 温かい思いで
あなたの選択が正しかったと
優しくにこっとしてくれた。
左函館山に登ろう。
展望台をもう少し。
皆さん
きれいな夜景を見たいでしょ?
では今度見せてあげます。
今頃帰省している人は
新幹線の中で飛行機の中で
ブログを見てくださいね
感染には充分注意して
楽しい帰省をしてください。
では続きを見てね。