プロフィトイイジマオーダシューズ会長ブログ
雉子亭 豊栄荘に .着きました。
入り口は 車2台 停めればいいくらいの 駐車場です
係員の人の誘導で一番奥まで車を バックさせて停車しました
ここで車を停めてもよろしいのですかと 言うとここに
停めておいてくださいと 言われました。
今日は 1日ここに停めといても大丈夫ですとのことです
他に おここに停めたら他の車のお客様に
迷惑に なるのじゃないか?
と心配しましたが ここで大丈夫だというので
そこに置いてしまいましたということは
他に 車で来る人が いないということなのかな
まさか 僕たちだけ
中に入るとちょっと 古風な感じ人によっては
古いと感じる人もいるかもしれないでも
僕は 綺麗な どこでもあるような 旅館よりも
こういう旅館の方が好きなのです。
フロントのロビーか ら窓越しに下を見ると
反対の山が絶景でしたおまけに紅葉も すごく綺麗で
大満足です。3時チェックインで3時2分に到着しました
椅子に座っていると係りの人が 部屋まで案内しますと
言って行ってきました
ソファーに座って お茶などと和菓子でも食べたいなと
いう気分ですが そのまま部屋に連れて行かれました
ちょっと残念
でも 清掃がとてもされていて気持ちのいい部屋です
まず驚いたのは 窓ガラスを開ける鍵が昔ながらの
ネジでぐるぐる巻いて引っ張ると折れるという
今の人では考えられない懐かしい戸締りの窓でした
見たことあるかもそれが
日常的にやっていたら後期高齢者かな
このネジをぐるぐる巻いていくと最後にはこうなります。
逆に言ったら生活の 知恵かな
昔の人の方が 偉いと思った
紅葉もとても綺麗で雄大な山の景色に 圧巻されました
ではお風呂に行こうということでここの
名物の川沿いの露天風呂に 行くことにしました
とにかく川の真横に あるというのが
この旅館を選んだ 基準だったのです
本館から新館に向かって歩いてエベレーターに乗り
一番下まで降りると露天風呂になります
建物の雰囲気は新館本館とも新しいとも言えません。
綺麗な旅館を求めるならここは考えたらいいかもしれない
エレベーター降りてに3分下ると二つの渓流沿いの
脱衣所が 見えてきました
今日は天気が良いのでも右もとても綺麗です
しかし反対に 考えると大雨が降ったら
まず来ないかもしれない
小雨ならいい雰囲気になるかも雪だったら
寒くていられないかも台風だったら
命を守る行動をしてくださいという感じになるでしょうね
絶対来ない天候が大きくされ左右されるのでん風呂です
雪が降ったら風流でいいかも吹雪だったら根性いるね
お風呂は 暑いし寒いしお風呂は 入れなしどうなっちゃうの
横には黄色いもみじ最高の絶景ではないでしょうか
こんなところでお風呂に 入れるなんて最高です
誰も入っていなかったそれでも 別々に入るというのも
なかなか面白くて風流だ
中に入ると本当に 渓流の横にお風呂はある
これはなかなかいいぞ川のせせらぎも聞こえるし
心が すごく休まる感じがする
この時なぜ二人で入らなかったのか
今考えるともったいないことを したと思えるかもしれないが
見ないで済むものを見なくて 良かったとも感じる
さあ中に入ってみる服を 脱ぐ前に渓流沿いまで行って
写真を撮る基本的には写真は 撮ってはいけないそうですでも
誰もいないので 写真は撮りました
今は結構そういうところが多いです
SNS が始まってやはり裸は とってはいけないのでしょうね
自分の裸 をとってもしょうがないでしょう
こんな感じです
上のお風呂で体を洗ってから来るようにと言われたのですが
めんどくさいのでそのまま来てしまいました
今でも後悔があるかな
変な意味じゃないけどね誰も いないのでいいよね
ゆっくり老後を話す時間が欲しかったのかもね
紅葉も楽しめ川のせせらぎとこんなに 近くの露天風呂は
なかなかないかもしれない
それほどめちゃめちゃ 暑くはない
色々な角度から写真を 撮ってみました
ひとりじめで独占した感じで満足感最高
余は満足じゃ満足じゃという世界である
かなりいたせいか 体がポッポと熱くなって
のぼせてくるくらいに ゆっくり入れた外に
出てみると妻は もう部屋に戻っていた
つめたーい。
とても良いお湯でした
さあお料理はどんなお料理が出るのかな
キジ料理ってどんな料理かな心が
ワクワクするよね
では続き見てね