プロフィトイイジマ会長じぃじぃのブログ


4月25 26日に書いたブログの追想です。

なんであんなにトラックいっぱいの

荷物が来たのでしょうか?

ちょっと過程を見てみましょう。

これは4月の17日に送られてきたファックスです

このファックスが送られた2時間後に

救急車で緊急搬送されその日のうちに

なくなりました。

息子さんから電話があり今なくなりました。

さっきファックスが来てたばかりじゃないの。

信じられない。

大阪の廃業したメーカーの社長さんの

ファックスです。

いつもはパソコンで打ってくるのですが

今回は手書きで書いています。

よっぽど疲れているのでしょうね?

本当に走り書きです。


時間をさかのぼりましょう。

大阪の工場に行った時のことを思い出す。

大阪に行った時もすごい荷物だなと

思いました。これを1人で片付ける

のだと思うと虚しくなりました。

このファックスに書いてある55足の靴を

片付け終わった後に倒れたのだと思います。

その靴は一束一束丁寧に  

包まれ箱に入っていました。

工場をたたむと言うのは自分の命を

はぎ取られるようなものだと思います。

だから一つ一つ丁寧に

包装したのでしょう。

やはり職人の魂がこもっていたのでしょう。

それをやりながら亡くなっていったので

ある意味で本望かもしれません。

心よりお悔やみ申し上げます。

お疲れ様でした。



ことのはじまりは

3月の28日に電話があって

もう疲れたので仕事を辞めようと

言う電話が来ました。

機械やら材料が良いのがあるので飯島さんに

1番に声をかけましたとの事でした。

次の日に大阪に行きました。

時間をさかのぼってみましょう。

僕の回想録です。

いよいよ始まりです。

1つの職人さんの人生のお話です。

よかったら読んでください。