先日「ナゴヤ喫茶 快進撃の秘密 ~キーワードは“お値打ち”力~」と題してコーヒー好きの心をつかもうとしのぎを削る“ナゴヤ喫茶”のサービスを徹底解剖したテレビが先日放映されました。
愛知発祥のモーニングサービスとゆったり空間で名古屋から全国制覇を狙う喫茶店チェーンということでコメダ珈琲が紹介されていました。常連客へのきめ細やかな個別サービスで勝負する老舗喫茶店。お値打ちランチで主婦層にターゲットを絞った住宅街の喫茶店。高品質の100円コーヒーで急拡大するコンビニも紹介されていました。
愛知県、岐阜県では、飲食店の内でも喫茶店の占める割合が高く、特にこの中京2県の場合、1999年の総務省統計局発表データによれば、全飲食店のうち喫茶店の占める割合が、全国平均は24.3%、東京都は17.7%、喫茶店の店舗数が全国1位の大阪府でも36.1%に対し、愛知県は41.5%、岐阜県は40.4%となっており、喫茶に対する支出も愛知県は全国平均の約2倍、岐阜県は約2.5倍となっています。
1960年頃から豊橋市、豊田市、一宮市などで「モーニングサービス」と称し、コーヒー1杯分の値段で、朝の開店時刻から10時ごろまで、トーストやゆで卵をつけるサービスもはじめられ、中京圏域に広まったようです。一宮の喫茶文化を追う「一宮モーニング」という面白いサイトがありましたので、合わせてご覧ください。
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また、あなたのお気に入りのモーニングサービス教えてください。
