動画とかを見ているとよく出てくるゲームの広告があるかと思います。
左右に動かすだけなんですが、+1を撃つと味方が増えます。コンテナを壊すと武器が手に入ります。
で、調子に乗っていると大男にやられてゲームオーバー。
以前はこんなやつがよく出てきました。
凍える親子を助けるためにピンを抜くゲームです。
手順を間違えるとコインが少ししかもらえません。
これらの広告がなぜ広告詐欺ゲームと言われるかというと、実際にダウンロードしてプレイすると全然広告の内容と違うゲームだったりするからです。
一応、申し訳程度に最初だけちょろっと広告と同じような場面が出てきます。
まあ、それはそれで面白いゲームもあるのですが、だったらなぜこんな内容の違う広告を出すのでしょうか?
謎です。
基本的に無料ゲーム(ゲーム内課金あり)なので、ダウンロードさせるのが広告の目的となります。
どうやらこの詐欺広告にも一定の効果があるのでしょう。
広告の特徴としてはデモプレーをひたすら見させられます。
広告がスキップできればいいのですが、そうでない場合は広告が終わるまで待たなければなりません。
ついつい見てしまったりするわけですが、けっこう見ているとストレスを感じる人が多いと思います。
というのも、デモプレーがちょっと下手くそなのです。
何でそっちに行くの?
どうしてそれを選ぶ?
そっちじゃない!
なんて思ってしまった人はもうその広告に引き込まれてしまっています。
何度も見ているうちに、自分だったらこうするのに…なんて思ったりするわけです。
そこから、ちょっと1回やってみようかな、なんて思ったら負けです。
で、ダウンロードしてみたら広告と違うやないかい!と。
実はベテラン塾講師もこういうテクニックを使います。
・わざとゆっくり解いて見せる(たまに本当に時間がかかる)
・わざと失敗して見せる(たまに本当に間違える)
・わざと途中で悩んで見せる(たまに本当に悩む)
これが子どもたちを授業に集中させるテクニックなのです。
ペースの遅さにイラついて自分で先に解いてしまう子がいれば大成功。
自分の方が先生より早く解けると勘違いしてくれたら大成功。
テレビのクイズ番組なんかも同じような仕組みで進行します。
視聴者の方が先に答えがわかってしまうようなゆっくりとしたペースで、たまにボケた回答をする出演者がいたりします。
中学受験の勉強をしている子ならすぐに答えがわかってしまうような問題が多く、先に正解出来た子はちょっとした優越感に浸ります。
まわりの大人よりも早ければそれが大きな自信に繋がることもあるでしょう。
ムキになって張り合う親がいなければきっと自己肯定感が強くなると思います。
そういった小さな思い込み(勘違い)がもっと問題を解いてみたいという気持ちに繋がれば学力は伸びます。
それがテスト結果に繋がり、偏差値に繋がれば勉強を楽しめる子に育っていくのです。
というわけで、家でわからないところを子どもに教えているという保護者のみなさん、ぜひ一度試してみてください。
・わざとゆっくり
・わざと間違える
・途中で子どもに頼ってみる
ポイントとしては、なるべく子どもに自分で考えさせることです。
わからない問題というのは、図を描いていないからイメージできないとか、公式を忘れていたとか、問題文を見落としていたといった小さなポイントで躓いていることが多いです。
そこをゆっくり進んでやれば、躓きポイントを通り超えた瞬間に自力で解決出来るはずなのです。
わざとゆっくりやることで、「自分でやった方が早く終わる」と思わせることが重要です。
尚且つ、「自分の方が出来る」と思わせることで、あまり親を頼らずに自力で解決するようになります。
実際、みなさんもお店とかでダラダラと長い説明をされると面倒でしょ?
自分で探すからいいです!みたいな感じになるのではないかと思います。
いつまでもバスツアーみたいに親が引っ張りまわしていたら、自分では何も考えない子どもになってしまうかもしれません。
親が一所懸命問題を解いているその横で、「ねぇ、まだぁ?」みたいな顔をしていたら要注意です。
ただし、何事にも例外というのがあって、さすがにこの問題は難しすぎるというときはさっと飛ばして次に行った方がいい場合があります。
ゆっくりやって見せても反応が薄いときは効果が期待できません。
ある程度実力がある子の場合は、親子で問題を解く勝負をしてみましょう。
※あくまでもベテラン講師が使うテクニックです。
※間のとり方が難しいです。
※反応を見ながら、わかってそうなときはじらして、わかってなさそうなときはもう一度戻ったりします。
え?タイトルと内容が違う?
タイトル詐欺ブログです。
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