第一志望校についてはみなさんしっかり調べて、実際に行ってみたりもしていると思います。

しかし、併願校で第三志望とかになるとなかなか手が回りません。

とはいえ、もしかしたら入学することになる可能性がある学校ですから、最低限は調べておきたいものです。

 

宗教のある学校

 

大きく分けると仏教系、キリスト教系があります。

宗教校の特徴としては、宗教の時間がある、宗教行事が行われるということ。

特に入信しなくても大丈夫です。

 

仏教系は宗派によって異なりますが、比較的厳しい学校が多いです。

罰として写経をさせるのはどうなのかという意見もあります。

 

 東大寺学園、洛南、四天王寺、清風、清風南海、京都女子、大谷など

 

 

キリスト教系は大きく分けてカトリック系とプロテスタント系に分かれます。

 

カトリック系は修道会が母体になっていて、男子校・女子校が多いです。

男子校は神父さん、女子校はシスターがいて、けっこう規律には厳しい学校が多いです。

とある学校では系列の大学の推薦を取るために洗礼を受けるという話もあります。

カトリック系の学校は学校名に「星」が入っていたりします。

 大阪星光学院、洛星、明星、六甲、神戸海星、小林聖心、賢明など

 

プロテスタント系は女子校と共学校があります。

牧師さんがいて、毎朝礼拝をしたり讃美歌を歌ったりします。

個人の自由、自主性を重んじる校風です。

 神戸女学院、同志社系列、大阪女学院、プール学院など

 

 

 

制服のない学校

 

灘、東大寺、神戸女学院、同志社系列など。

(甲陽は高校から)

 

制服がないということは、毎日自分で服を選ばなければならないということです。

 

 

髪型が指定されている学校

 

清風と明星は髪型が指定されています。

清風カット、明星カットと呼ばれていて、学校周辺の床屋・理容室に行くとそれで通じます。

毎月頭髪検査があるので、指定通りにカットしなければなりません。

 

 

スマホ禁止の学校

 

持ち込み禁止の学校、電源を切ればOKの学校があります。

学校指定のものを義務付けている学校もあります。

モバイル定期とかは許可がもらえると思います。

 

指定のタブレットを使う学校もあります。

宿題の提出もタブレットで、便利と言えば便利ですが、かなり管理されます。

 

 

いろいろな学校行事

 

半裸でトイレ掃除をする学校があります。

30㎞以上歩く強歩大会、登山などのイベント、中には100㎞歩行という行事がある学校があります。

宿泊研修がやたらと多い学校、仏教校ならお寺で修行なんて言うのもあります。

海外研修(希望者)、修学旅行など学校によってさまざまです。

夏休みが極端に短い学校もあります。夏期講習があります。

 

キツさと引き換えに思い出が手に入りますが、事前に知っていたら行きたくなかったなんていう人もいるかもしれません。


 

学費で選ぶ

 

なるべく学費の安い学校に行かせたいと思っている人は多いと思います。

 

学費の高い学校の特徴としては、

・国公立大学の合格率が高い

・面倒見が良い

・塾は要らない

と言っている学校が多いです。

結局、授業時間数が多いので授業料が高くなるのです。

夏期講習とかは別料金、海外研修は積み立てです。

 

最難関校で割と自由な学校は意外と授業料が安かったりします。

 

 

特待制度のある学校もいくつかあります。

6年間授業料全額免除とかだと国立附属や公立高校よりも安いです。

目安としては受験生の上位5%以内の成績。

 

大阪桐蔭とかだと偏差値60以上は必要です。

海陽特別給費は灘上位合格レベルです。

 

特待生というのは学年トップレベルで入学するということですから、その学校の偏差値は自分の成績よりもかなり低い学校であるということです。

学校の勉強は何も心配いらないと思うので、学費が浮いた分を塾・予備校に使います。

 

 

 

直感で選ぶ

 

案外バカにできないのが、これです。

学校をいくつか見に行ってみて、なんかこの学校の雰囲気は好きになれない、この学校が気に入ったなんていうことがあります。

入試のときに初めて訪れた併願校が第一志望校より気に入ったと、急に入学を決めた生徒がいました。

「直感」とは言っても、それは自分の感じたことをうまく言語化出来ないだけなのかもしれません。

しかし、それが入試に影響することもわりとあるので軽く見てはいけません。

気に入った学校だと調子が良くなったり、気に入らない学校だと調子が悪くなったりするのです。

親子で意見が合わないこともあるかもしれませんが、偏差値とか校風とか理解した上で本人がそこに行きたいというのなら、それはアリだと思います。

 

 

低学年のうちにあまりいろいろな学校を連れまわすと、文化祭の雰囲気とかだけで志望を決めてしまいがちなので、なるべく親が行かせたいと思う学校だけに絞っておいた方がいいかもしれません。

 

 

最後に

 

しつけの厳しい学校を望む保護者の方もいると思います。

しかし、これだけは覚えておいてください。

生徒に厳しい学校は保護者にも厳しかったりします。

 

説明会とかで、この学校の先生は何か「キツイ」「コワイ」「冷たい」といったネガティヴな印象を受けたときはその直感を信じてみてもいいかもしれません。

それはおそらくみなさんが高校時代とかを思い出して肌で感じているのでしょう。

ただし、入試説明会の担当の先生だけが厳しいということもあります。

そこらへんは冷静に見極めましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

新学期生徒募集中

 

4年生・5年生

新年度に向けてクラスを上げたい方

成績を上げたい方

最難関校を目指している方

 

6年生

志望校に向けて最後の追い込みをしたい方

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希望者が多い場合は先着順とします。

ただし、入試が近づいたら6年生を優先します。

 

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