イベントは無事終了しましたが、一部の人たちは1泊2日の釜山ツアーに出かけています。
私も釜山に行ってみたかったのですが、ツアー代金が400ドル(約54,000円)と高額だったため見送りました。
ツアー内容を調べてみたところ、自力で同じルートを辿ると半額くらいで行けることが判明しました。
最初はそうしようと思っていたのですが、ツアー参加者も少なく、釜山から来ている韓国人もいなかったので諦めました。
400ドルも出すなら、関空から直接釜山に行った方が安いかもしれません。
今回の旅行は観光よりも知り合いに会うのが目的だったので、またそのうち機会があれば行くことにします。
日本から来ているメンバーがまだ数人韓国に残っているので、一緒に観光をすることになりました。
その前に朝食です。
明洞餃子という店にいつも行列が出来ていたので気になっていたのですが、このときはそれほど並んでいなかったので行ってみることにしました。
本店は混んでいたので、別の店舗へ。
メニューは少なく、料金は先払い。
ロボットが配膳の手伝いをし、アジュンマ(おばちゃん)がてきぱきと動きます。
列が長いわりに回転が早いですね。
頼んだのはマンドゥ(餃子?)とピビングクス(辛子混ぜ冷麺)。
合計22,000ウォン。
2人でもこれだけで十分な量ですが、友人が大食いなのでつられて頼んでしまいました。
残ったマンドゥは友人が美味しく頂きました。
冷麺は少し甘ったるい味で、そのせいかマンドゥが味気なく感じます。
キムチは酸っぱいです。
ところが、友人は額から汗を流しながら食べているのです。
もしやと思い、聞いてみることにしました。
「ひょっとして、これって辛い?」
「めちゃくちゃ辛いって!」
そういえば韓国に来てからあまり辛いものを食べていないなと思っていたのですが、実は彼にとっては辛かったらしいです。
味覚が壊れているのではないかと言われましたが、辛さの向こうにある酸味や甘味を感じることが出来ているので全く問題ないと思います。
むしろ味覚が繊細になっている?
というわけで、今までの料理に対するコメントはすべて「個人の感想」ということでご理解ください。
ちなみにペヤングの激辛やプルダックポックンミョンに比べると全然辛くないです。
韓国で辛いものを楽しみたい人はこれで練習していくといいと思います。
辛さというのはほぼ痛みなので、食べているうちに慣れてきます。
ついにNソウルタワー(ナムサンタワー)に行きます。
今まで何度かソウルを訪れていながら、一度も行く機会がありませんでした。
さすがに山登りはきついのでケーブルカーで登ります。
明洞から乗り場まで直線距離で500mくらいです。
適当に歩いていたら少し遠回りをしてしまいましたが、かなり登り坂を登ったところに乗り場がありました。
人は少なそうに見えますが、中に入ったら行列が出来ていました。(60分待ち)
料金は片道11000ウォン、往復14000ウォン。
帰りは歩こうかと思っていたのですが、微妙な金額設定に心が折れました。
というわけで往復を購入。
ソウル市内を歩いていて思ったのですが、意外にエスカレーターが少なく階段が多いということです。
駅構内も場合によってはスーツケースを抱えて階段を上らなければなりません。
ちゃんとしたホテルならエレベーターはありますが、入り口に段差があったりします。
1時間後にようやくタワーに到着と思ったら、そこから階段と坂道が続いていました。
韓国ドラマでもよく出てくるソウルタワーです。
恋人たちの聖地とか言われていますが、おっさん3人です。
南山八角公園展望台から見たソウル市中心部(明洞周辺)
愛の言葉を書いた南京錠をつけるのが流行っているようです。
タワーの上まで行きたかったのですが、混んでいたのでやめました。
下りのケーブルカーが混みだす前に帰ることにしました。
あとで聞いたのですが、同じ日の夕方に上った人は全部で6時間くらいかかったそうです。
南山3号トンネルの横から斜めに上るエレベーターがありました。
並ぶのが苦痛でなければこっちの方が楽ですね。
明洞に戻ります。
今日の宿泊先は明洞の繁華街のど真ん中にあるドミトリーです。
6人部屋でカプセルホテルみたいなベッドですが、エレベーターもあります。
朝食つきで1泊2,000円台でした。
友人がユッケと牛レバーをもう一度食べたいの言うので、先日行ったカンジャンシジャン(広蔵市場)の店まで歩いていきました。
そこから川沿いにトンデムンシジャン(東大門市場)を目指します。
問屋街に行きたかったのですが、定休日(日曜日)で全部しまっていました。
雨が降ってきましたが、そのまま東大門市場のデパートへ。
値段のついていない服、靴、カバン(偽ブランドや類似品が多い)は交渉次第で言い値の半額くらいには値切れます。
お土産は明洞より少し安いですね。
ただ、最近は日本国内で同じものが手に入るので、わざわざ買いに行くほどのものではないかもしれません。
特にお菓子とか海苔とか、重さのわりにかさばるのでスーツケースの大きさを考えなければなりません。
と思ったら、スーツケースも売ってました。
一度は屋台の料理を食べたいということで立ち寄ります。
カムジャホットク(ポテトホットドッグ)
アメリカンドッグをポテトで包んだものです。
ペブロヨ(お腹がいっぱいです)。
DDP東大門デザインプラザ
雨が降っているのでここから地下鉄で明洞に戻ります。
まだ韓国に残っているメンバーが集まっているというので、とりあえず店に行ってみました。
ハムチョ・カンジャンケジャンとカタカナで書かれた看板があります。
生のワタリガニを塩、タレに漬けて熟成させた料理です。
一人40,000~50,000ウォンの高級料理です。
すでにお腹いっぱいなので眺めるだけです。
最後の飲み会
メンバーの一人が泊まる部屋に集まって、残った酒類を飲み切ります。
私は飲み疲れたので今回はビール1杯で終了。
ドミトリーに戻って寝ます。
つづく












