久しぶりにスピードキューブを買いました。
「GAN356i play v2」というやつです。
最新のキューブです。

 

 

いわゆるスピードキューブって言うのは、ルービックキューブの競技用ですね。

普通に売っているルービックキューブに比べると恐ろしく滑らかに動きます。

指1本で軽く回せるのです。

昔はシリコンオイルをつけたり、ネジをゆるめたりと調整しなければならなかったのですが、最近のものは最初からスルスルと動きます。

主流は中国製ですね。

最新のものは磁石が埋め込まれていて、ピッタリのところで止まりやすくなっています。

以前はちょうど90度回転させたいときには指先でコントロールしなければならなかったのですが、かなり楽になりました。

 

今回購入したものは何がすごいかって言うとbluetooth内臓で、アプリをインストールするとスマホに接続できるんです。

6面が揃えられない人でも、アプリで解法を教えてくれます。

解法パターンを練習するモードがあり、タイムも計測してくれます。

インターネットで誰かと対戦することも出来ます。(惨敗でしたw)

ちなみにbluetooth内臓はGan356i playまたはGAN356i play v2という種類だけです。

ステッカーレスバージョンがお勧めです。

(bluetooth内臓でないものはもっと安いです。)

 

 

さらにGANROBOTというのも買ってしまいました。

これもスマホ連動で自動的に揃えてくれたりするやつです。

わずか数秒で6面を揃えてくれます。

揃えるだけではなく、練習用に同じパターンで崩してくれるので反復練習ができます。

 

ただ、いちいち取り外すのが面倒です。

なんとなく衝動買いしてしまいました。
ガチで練習したい人向けですね。

 

アマゾンで購入できますが、中国のAliExpress(アリババグループ)から通販で買うと半額くらいになるのでそこから注文しました。

自動翻訳の怪しげな日本語が出ますが、あとは英語か中国語ですね。

最初に注文したときは2週間経っても届かず、注文がキャンセルされて払い戻しになりました。

再度注文してやっと届いたのがさらに2週間後くらいです。

 

アプリはAppStoreやGoogle Playからダウンロードします。

対応言語は英語と中国語だけです。

キューブを充電してアプリと連携させます。

「GAN356i play v2」のv2はバージョン2のことで、ジャイロ機能がついたようです。

つまり、キューブを持って動かすとアプリに表示されたキューブも動きます。

 

 

解法について

 

一番有名なのがLBL(レイヤーバイレイヤー)法という解法で、

1.十字を揃える

2.2段目までを揃える

3.裏面を揃える

4.6面完成

という大きな流れになっています。

 

覚えるパターンは100パターン以上ですが、全部覚えるとだいたい1分は切れるようになります。

毎日練習して2ヶ月くらいかかります。

さらに練習すると数ヵ月で30秒を切れるようにはなります。

そこから1年くらい掛けると20秒を切れるかなという感じです。

練習量次第ですね。

 

大会の予選通過タイムが30秒くらいらしいです。

2020年度のトップタイムは平均で8秒切ります。(5回中ベストとワーストを除く3回の平均)

平均10秒を切れば年間でベスト10に入れます。

 

LBL法だと完成までにだいたい50~60手くらいなので、1秒間に5~6手くらい回す計算になります。

1.の十字を揃えるまでが8手くらいで、そのあとはパターンを使います。

2.~4.で最大6パターンを使うのですが、それが平均8手くらいになります。

いかに早く動かすかが勝負ですね。

どう動かすかを考えていたら20秒は切れません。

見た瞬間に手が動くように練習するしかないのです。

 

2~3年やり込んでいる人に初心者が挑んだところで全く勝ち目はありません。

1年練習しても全く勝てません。

しばらく練習しないとタイムが落ちます。

 

算数のテストと一緒ですね。

 

 

私が初めてルービックキューブを揃えたのは小学生のときでした。

全国的にブームになりました。

当時はツクダオリジナルから販売されていて、解法もツクダ方式が主流でした。

固くて回しにくく、回すときに引っかかるとすぐに分解してしまいました。

6面揃えるのに1分以上かかっていたと思います。

 

10年前くらいにスピードキューブが流行り出したときに再びやってみようと思ったのです。

LBL法を全部覚えるのに2ヶ月かかりましたが、3ヵ月目で30秒を切りました。

たまたまテレビに出るという話がありまして、そこでルービックキューブを揃えるという話になったのです。

(単にパズルが得意という話の流れで披露するだけで、ガチのチャンピオンとかが出てくるやつではありません)

猛特訓して20秒くらいまでタイムを縮めましたが、さすがにカメラの前では緊張して手が震えます。

30秒近くはかかっていたのではないかと思いますが、そこは編集のマジックで何故か20秒を切ったことになっていたのは内緒です。

 

数年ぶりにやってみたらやはり忘れているものですね。

無謀にもアプリの対戦モードをやってみたら平均30秒でした。

対戦相手の平均タイムは16秒。

惨敗でした。

 

もうちょっと練習してみようと思います。

 

 

 

興味がある方はチャレンジしてみてください。

ただし、受験学年の人はやめておいた方がいいと思います。

大人でも練習すれば出来るようになります。

 

 

 

 

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