韓国から神戸空港へ | ティム教授のウキウキ海外旅行

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旅を通してすてきな町や大自然、アクティビティと出会いました。
一番いいなと思うことは”人”との出会いです。
旅を共にする人、現地で出会う人、そして旅先で振り返る”自分”との出会い。
旅は、人を「しあわせ」にしてくれます。

みなさん、こんにちは。

ティムですおひつじ座

 

 

朝8時25分発の

 大韓航空731便を利用して

  神戸空港に帰ります。

 

神戸空港が国際線ターミナルを作ってから

 初めての国際線利用なのでワクワクします。

 

 

定刻通り、搭乗が開始されました。

 

このエスカレータで降りて、

 ガラス張りのフロアから飛行に乗る感じ、

 ちょっと前の体験を思い出して懐かしかったです。

 

それはちょうど1年前のこと、

 大韓航空を使って関空-仁川-台北というフライトで、

  仁川空港の乗り継ぎを十分に取っていたのに

   関空発が大遅延して、

    仁川空港をずっと走って台北行に間に合ったこと。

 その時の、「ああ、間に合った!」という安堵感と、

  この景色がリンクしています爆  笑

こんなに一番端の搭乗口だったのですね。

 

 

 

 

 

今回は、ゆっくり余裕を持って、

 そして優先搭乗で最初に乗り込めました。

 

 

仁川から神戸までは

 1時間15分ほどのフライト時間です。

  その中でも機内食は提供されます。

 

ビーフシチューと焼き飯。

 美味しかったですね。

 

 

ドールのパイナップルもフレッシュでした。

 

というわけで、

 短いフライト2つを乗り継いで気が付いたことは、

・ラウンジでたくさん食べていても機内食は出る。

・飛行時間が短いと寝ている暇がない。

 です。

 

1年前のリベンジで仁川空港を利用しましたが、

 今回はすべて定時運行で
しあわせです合格