「一鴻」で骨付き阿波尾鶏を楽しむ | ティム教授のウキウキ海外旅行

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旅を通してすてきな町や大自然、アクティビティと出会いました。
一番いいなと思うことは”人”との出会いです。
旅を共にする人、現地で出会う人、そして旅先で振り返る”自分”との出会い。
旅は、人を「しあわせ」にしてくれます。

みなさん、こんにちは。

ティムですおひつじ座

 

 

徳島に来たら

 美味しい「阿波尾鶏」が食べたいな・・・

 

で、やってきたのが、「一鴻」(いっこう)チョキ

 

 

ちょいと、高級感のあるお店です。

 

  

 

まずは、すだちサワー 462円で乾杯。

 ものすごく爽やかで、飲みやすい!!

 

 

これには鶏の肝焼き(塩)も良く合います。

 爽やかなすだちサワーと塩焼きの肝を食べながら、

 名物で看板メニューの到着を待ちます。

 

 

こちらが15分ほどして運ばれてきた

 骨付き阿波尾鶏 1672円ニコニコ

 

鉄板の上で、ジュウジュウ音を立てての登場です。

 

タブレットでの注文時に、

 そのままか切るかを選択できます。

 

基本はそのまま丸かじりなんですが、

 今回は食べやすい方の「カットして提供」を選びました。

 

 

やわらかくジューシーな鶏もも肉には、

 ビールも合いますね。

 

前に高松に行ったときに、

 香川の最終兵器「骨付き鶏」というのに出会いましたが、

 発想は同じですね。どっちが先なんだろう・・・?

 

このお店も、

 複数人で行って、いろいろ食べながら

 楽しく呑めたら
しあわせです合格