桜花のリブロースかつ丼 | ティム教授のウキウキ海外旅行

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旅を通してすてきな町や大自然、アクティビティと出会いました。
一番いいなと思うことは”人”との出会いです。
旅を共にする人、現地で出会う人、そして旅先で振り返る”自分”との出会い。
旅は、人を「しあわせ」にしてくれます。

みなさん、こんにちは。

ティムですおひつじ座

 

 

美味しいかつ丼が食べたくて、

 阪急仁川駅の東出口すぐのところにある、

 「桜花」に2度目の訪問です。

 

 

初回は、かつ丼並(ロース170g) 1300円 をいただいたので、

 今回は、

 

数量限定

 リブロースかつ丼(220g) 1700円

を食べてみることにしました。

 

低温で調理される分厚いとんかつ。

提供までに少々時間がかかりますが、

 それも味のうちですね。ニコニコ

 

玉子で綴じるタイプではなく、

 カツとご飯の間に玉子焼きが挟まれるタイプです。

 

 

リブロースは、ロースよりも

 旨味、甘み、食感のバランスが非常に良く

 霜降りになりやすいと言われています。

 

220gの迫力と、やっぱり間違いのない美味しさが

大満足の1食となりました。

 

 

つぎは、かつ丼上(ロース220g) 1600円

 に挑戦できたら
しあわせです合格