盛岡の〆は白龍のじゃじゃ麺で! | ティム教授のウキウキ海外旅行

ティム教授のウキウキ海外旅行

旅を通してすてきな町や大自然、アクティビティと出会いました。
一番いいなと思うことは”人”との出会いです。
旅を共にする人、現地で出会う人、そして旅先で振り返る”自分”との出会い。
旅は、人を「しあわせ」にしてくれます。

みなさん、こんにちは。

ティムですおひつじ座

 

 

JR盛岡駅1階の飲食街に

 じゃじゃ麺の白龍(パイロン)の支店があります。

 

11時オープンなので、
 開店3分前に行ったら
 2番目にならぶことができました。

 

 

じゃじゃ麺

 小 600円

 中 700円

 大 810円

 特大 920円

 ちいたんたん 50円

 

 

ティムはじゃじゃ麺小とちーたんたんを注文しました。

 注文が通ってから作り出すので、

 麺の茹で時間に13分ほどかかるようです。

 

 

ティムは3分前に注文が通っていたのか、

 開店10分で麺がやってきました。

 

このお店のじゃじゃ麺、

 やっぱり美味しいですね。

麺の茹で具合や味噌のお奥深さが

 一流を感じさせます。

 

 

「小」でも十分な量ですね。

 しっかり混ぜていただきます。

 

カウンター席の隣の女性は「中」を食べていました。

 にんにくをたっぷりいれて、

 テーブルの壺にある味噌を加えて

 豪快に混ぜています。

反対側の男性は、「特大」を食べています。

 混ぜるのも難しそうな大量の麺ですね。

 でもティムと食べ終わる時間は同じくらいでした目

 

 

さて、麺を一口残したら、

 テーブルに積んである玉子を一つ割って

 しっかり混ぜたら

 箸ごとカウンターに上げます。

 

 テーブル席の人は、

 店員さんに声をかけて渡していました。

 

すると、熱々のゆで汁を足して

 追い味噌が入って返ってきます。

 

とってもやさしい味の

 たまごスープが完成します。

 

テーブルのラー油や胡椒、味噌などで

 味の変化を楽しみました。

 

岩手を離れる前に

 美味しいじゃじゃ麺で

 お腹いっぱいになって

しあわせです合格