日本人経営の「江牛楼」で牛肉麺、おススメ! | ティム教授のウキウキ海外旅行

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旅を通してすてきな町や大自然、アクティビティと出会いました。
一番いいなと思うことは”人”との出会いです。
旅を共にする人、現地で出会う人、そして旅先で振り返る”自分”との出会い。
旅は、人を「しあわせ」にしてくれます。

みなさん、こんにちは。

ティムですおひつじ座

 

 

博多出身の日本人が店主の

  江牛楼 は 台湾初心者の日本人に最適な場所ですニコニコ

 

このお店は、12:00から18:00まで

 水~土までの週4日のみ営業

 席はカウンター6席のみ

 

という、なかなか営業中にさっと入れないお店ですね目

 

 

この日も開店直後の12時頃に訪れたのですが、

 すでに待ち人が・・・

 入り口前右手の用紙に、

 名前と人数を書いて待ちます。

 

1巡目 6人のお客さんが案内され、

 次に入れるかな・・・と思ったら、

 残念、ティムは3巡目の先頭になりました。


結局、着席できたのは12:55チョキ

 約1時間待ちましたニコニコ

 

先に待っていた人の話だと、

 最初の人は11時(開店1時間前)から並んでいたそうな。

 

ホスピタリティ溢れる店長さんと

 日本語で会話しながら、

 美味しい麺をいただきました。

その詳細は明日の記事で紹介しますね。

 

だいたい1人30分程度の滞在です。

 ティム、ゆっくりいただいて、

 13:30にはお店を後にしました。

もちろん、店外ではたくさんの人が並んでいますニコニコ

 

さて、このお店の良さをもう少し紹介しておくと・・・

 食べるところは1階のカウンター6席だけなんですが、

 トイレが2階にあります。

 

 

その2階には、

 こんな素敵なリビングが広がっています。

 

そして、トイレは・・・

 

 

日本と同じで、

 ちゃんとトイレットペーパーも一緒に流せるタイプなので、
しあわせです合格