みなさん、こんにちは。
ティムです
金曜日の夜、
若者にも人気の「33区熱炒生猛海鮮」にやってきました。
家族連れもおじさん同士も、みんな楽しそうに飲んでます。
さて、何事も初めての台湾式なので、
どうやって注文して、どうやって支払うのか
そこから分からないというのが現状です。
ということで、お店の人に聞いてみました。
もちろん中国語は分からないのですが、
英語が結構通じますね。
日本語は、話せる人は話せるという感じで、
英語の方が無難な感じでした。
この用紙にクレヨンのようなペンで、
食べたいメニューを「正」の字で記します。
一人旅のティムですから、全部「一」になります。
そして、それをお店の中央付近にあるレジに持っていきます。
この注文票を渡すだけ、料金は店を出る時に払うようです。
そして、店の一番奥に、
ビールやソフトドリンクの冷蔵庫があります。
ここから飲みたいものを勝手に取って
自分のテーブルに戻ります。
それを見ていた店員さんが、
絶妙のタイミングでビアグラスを出してくれる・・・
台湾ビールの生で、
18日しか賞味期限が無いという
巡り合えたらラッキーなビールです。
このビールはNT$150(約750円)だったかな。
空心菜の炒め物 NT$100(約500円)
ニンニクが効いていて、美味しかったです。
豚肉チャーハン NT$100(約500円)。
これも量がたっぷりで、とっても美味しいものでした。
白ご飯は、セルフで無料なんですが、
今回はチャーハンなのでパス。
一人旅だと、たくさんの種類を注文できないのが残念ですね
会計は、そのビールと伝票を持って
お店中央のレジへ行きます。そこでお支払い。
このお店は、JCBカードが使えました。
帰りは、食後の運動も兼ねて
ホテルまで約20分の散歩です。
夜でも治安はそう悪くないようです。
次に台湾に行くときは、
友達とワイワイ言いながら
このお店で美味しいお料理を楽しめたら
しあわせです