ニューヨークで小籠包と言えば | ティム教授のウキウキ海外旅行

ティム教授のウキウキ海外旅行

旅を通してすてきな町や大自然、アクティビティと出会いました。
一番いいなと思うことは”人”との出会いです。
旅を共にする人、現地で出会う人、そして旅先で振り返る”自分”との出会い。
旅は、人を「しあわせ」にしてくれます。

みなさん、こんにちは。

ティムですおひつじ座



市庁舎からチャイナタウンまで

歩いて15分ほどのところに、


小籠包で有名なジョーズ・上海があります。

Joe's Shanghai 



今や大阪のグランフロントにも出店しているようです。


その人気を物語るように、

通りのなかで「なんだ、これはビックリマーク」というくらいの行列を作っています。





こんな時、まずは恐れずに入り口のところまで行ってください。


そして、係の人に人数と名前を行って番号札をもらいましょう。

ついでにメニューももらっておくと、順番待ちの間に眺められるので便利です。





ティムがもらった番号は10番・・・

でも、今呼ばれているのは、88番とか・・・

100番で折り返すのかな?





この日は日曜日だったので、

チャイナタウンは大賑わいニコニコ



ワイワイ・ガヤガヤしながら、

昼食の順番待ちをしているのも、



しあわせです合格