「おこのみ亭 水口」を紹介します | ティム教授のウキウキ海外旅行

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旅を通してすてきな町や大自然、アクティビティと出会いました。
一番いいなと思うことは”人”との出会いです。
旅を共にする人、現地で出会う人、そして旅先で振り返る”自分”との出会い。
旅は、人を「しあわせ」にしてくれます。

みなさん、こんにちは。

ティムですおひつじ座



阪急門戸厄神駅のすぐ近くにある

お好み焼き屋さん・・・


お好み亭 水口 (みずぐち)


を紹介しましょう。





実はこのお店は

ティムが18歳のときにアルバイトをさせてもらってから、

今でも通い続けているお店です。



水口のお好み焼きは

お客さんが自分で焼き上げるスタイル。


豚玉をおいしく焼くコツは、

まずは豚肉だけ鉄板で

あぶります。





その間に、

器のキャベツと玉子、

お好み焼きの生地を

しっかりと混ぜておきます。


お好み焼きの生地を

「だい」と呼んでいた記憶もありますが、

これは関西だけかな・・・


ここで、豚肉をコテで手頃の大きさに刻んだら、

生地の器に戻して、また混ぜます。


スーパーで売っているのは、

豚肉の大きさを強調するために、

お好み焼きの表面になるようにして

焼いていますが、

これだと豚がカリカリになってしまいます。


片面にうっすら焦げ目がついたら

ひっくり返してしばらく待ちましょう。


そしていよいよ・・・


ハケでソースを塗るのも

楽しみのひとつですニコニコ






ちょっと鉄板にソースをこぼして、

ジュウジュウという音と

香ばしいソースの香りを演出するのも

すてきです。




いつ行っても、

家族同様に迎えてくれる


こんなお店が今も元気に営業してくれているのが


しあわせです合格



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