光華のプレゼンテーション教育 | ティム教授のウキウキ海外旅行

ティム教授のウキウキ海外旅行

旅を通してすてきな町や大自然、アクティビティと出会いました。
一番いいなと思うことは”人”との出会いです。
旅を共にする人、現地で出会う人、そして旅先で振り返る”自分”との出会い。
旅は、人を「しあわせ」にしてくれます。

みなさん、こんにちは。

ティムですおひつじ座


ティム教授のウキウキ海外旅行


プレゼンテーションに強い

京都光華女子大学ビックリマーク


プレゼン教育のカリスマ、

吉田咲子先生が、


短期大学部ライフデザイン学科の

プレゼンテーション演習を担当してくれています。


ティム教授のウキウキ海外旅行


40人の1年生が受講するこのクラスには、

これまたカリスマ上級生の2名が

SA(授業を補佐する学生)として

1年生をリードしてくれます。


ティム教授のウキウキ海外旅行

今日のテーマは、

「小説家誕生」!!



ティム教授のウキウキ海外旅行


グループで

提示された写真を見ながら、

小説を完成させます。


ルールは一人1センテンスの

リレー方式。たとえば、・・・


Aさん:天気の良いある日、華子は馬に乗って出かけました。

Bさん:その途中、黒い馬に乗ったハンサムな男性に出会いました。

Cさん:みんなの憧れ・・・ジャックじゃないですか!

Dさん:独身のはずのジャックが、なぜか女の子を連れています。

Eさん:不思議に思った華子は、ジャックに声をかけました。


Aさん:こんにちは。どこに行くのですか?

Bさん:実は迷子のこの子の親を探しているんだ・・・

Cさん:ちょうど2歳くらいの女の子・・・、華子は2年前に里子に出したわが子のことを思い出しました。

Dさん:そうなんです、華子はシングルマザーとして生む決意をしたのですが、まだ学生だった華子には育てるだけの時間も経済力もなかったのです・・・

Eさん:というわけで・・・



ポイントは、話の展開が読めないこと・・・


次を予測して文章を考えていても、

前の人の展開によっては

まったく違う方向に臨機応変に対応しないといけません。


しかも、瞬時にニコニコ



ティム教授のウキウキ海外旅行


これは、

アドリブ力を鍛えながら、


人の話をしっかり聞き、

即応できる能力を培います。


しかも

グループでのコラボレーション力もUPします。



楽しみながら学べ、

就活のグループ面接にも生かせる、


こんな授業が・・・


しあわせです合格



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