クラブ・ポットも魅力的 | ティム教授のウキウキ海外旅行

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旅を通してすてきな町や大自然、アクティビティと出会いました。
一番いいなと思うことは”人”との出会いです。
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旅は、人を「しあわせ」にしてくれます。

みなさん、こんにちは。

ティムですおひつじ座


ティム教授のウキウキ海外旅行


シアトルのウォータフロントで、

エリオットとアイバーズをレポートしましたが、


もう一軒、気になるお店がありました。


それがクラブ・ポット。

The Crab Pot


カニ大好きなティムには、

とってもとっても魅力的なお店です。



ティム教授のウキウキ海外旅行

ここはピア57 という場所で、

歴史的な回転木馬もあります。


その入口でかなりの存在感を漂わせているのが、

このクラブ・ポットです。



ティム教授のウキウキ海外旅行


今回は、お店の前を行ったり来たりしながら、

メニューを見たり、写真を撮ったりしてきました。



ティム教授のウキウキ海外旅行



このおじさんが引っ張っている、

カニを取る網のようなカゴのようなものを、

クラブ・ポットと呼ぶようです。



ティム教授のウキウキ海外旅行

こちらのメニューを見ると、

中央に書かれている


シーフィースト(海の大宴会)

SEAFEASTS


が名物のようです。



たとえば、「アラスカ」(The Alaskan)

という料理を注文するとしたら


ひとりあたり$38.95になります。


そして出てくるのは、


アラスカキングクラブ(タラバガニ)

デンジャネスクラブ(渡り蟹)

スノークラブ(ズワイガニ)

殻つきのエビ

蒸しハマグリ

ムール貝

ソーセージ

トウモロコシ

ポテト


などのようです。


この中のタラバガニをあきらめるだけで、

他は同じ内容なのが、


「ウエストポート」(The Westport アイルランド西部の町)


というメニューで、ひとり$25.95になります。



この価格差を考えると、

「ウエストポート」も視野に入れておきましょう。


これらの料理?は、


テーブルの上に、

これらの魚介類をバッサーとぶちまけて、

手づかみで食べる・・・


そんな楽しいお店です。ニコニコ



4人で2人前を注文するくらいがちょうど良いらしいですニコニコ




今度シアトルに行くときは、

4人くらいでこのお店に行って、


ワイルドに

カニをいっぱい食べられたら、

しあわせです合格



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