モス・リュッゲ空港でライアンエアーにチェックイン | ティム教授のウキウキ海外旅行

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旅を通してすてきな町や大自然、アクティビティと出会いました。
一番いいなと思うことは”人”との出会いです。
旅を共にする人、現地で出会う人、そして旅先で振り返る”自分”との出会い。
旅は、人を「しあわせ」にしてくれます。

みなさん、こんにちは。

ティムですおひつじ座


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ちょっとしたハプニングはありましたが、

無事にモス・リュッゲ(Moss Rygge)空港に到着し、


搭乗手続きの時間にも間に合いました。



さて、ライアンエアーについて

お伝えしましょう。

(Ryan Air)


この航空会社は

アイルランドを拠点とする

ヨーロッパのLCC(Low-Cost Carrier)です。


今回のオスロ-ベルリンも

往復3,000円という価格で、驚きます。


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しかもこの3,000円には、

一般クレジットカードを使用するための手数料が、

1,500円分も占めています。


ライアンエアーの発行するクレジットカードを持っている人なら、

この手数料が要らないので、


オスロ-ベルリン間が往復1,500円、

なんと、片道750円ということになりますニコニコ


同じ区間をKLMオランダ航空で予約すると、

往復で3万円ほどですから、

この安さがすごいことがわかります。


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オスロとベルリンは

距離としては約1,100kmです。


これは、ちょうど、

大阪から青森までの距離に相当します。


飛行機では

約1時間45分の旅です。



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この区間を

人間は片道1,500円で運んでくれるのですが、


スーツケースなどを預けると、

20kgまでが片道で2,500~4,000円ほど必要になります。




機内に持ち込める荷物は1つだけで、


55cm×40cm×20cm以下で、


10kg以下でなくてはなりません。




女性でも

ハンドバックはノーカウントという訳にはいきません。


1つのカバンの中に全部を収めます。



もちろん、ライアンエアーを選んだティムですから、

このサイズのリュックに、


カメラと着替えを入れて


荷物の課金なしで通過できるように、

しっかり準備をしています。ニコニコ



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夜が明けてきましたニコニコ


チェックインの時に、

荷物を量られることもなく、


無事に通過できたので、


しあわせです合格



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