はあー,もう今年も残り10日ですね.

本来やるべきことが終わっていないものが多いですね・・・.

何しろこの日記もだいぶ時間があいてしまいました.


ちなみに今日はうちの息子は1歳になりました.

じじ×2+ばば×2にかわいがってもらって喜んでいました.


相変わらず,巨大児ぶりは健在です.普通の2歳児並に大きいです.


まだ歩き出していないのですが,この巨大児が歩き出すと家のあちこちはぼろぼろになるんだろうな・・・.


今のうち対策練っておかないと・・・.

今日は東大へ行ってきます.

最近ではコンテンツ教育を行う大学はすごく増えてきました.

うちは意外と老舗のうちに入るぐらいになってしまうぐらいここ数年の勢いはすごいです.


でも,すべての大学が教員の確保や機材の確保,はたまた教育カリキュラムの策定にうまくいっているわけではありません.

東大では,国内のいくつかの著名な大学のコンテンツ系の教育関係者を集めて,それぞれの教育内容を紹介しながら,個別の大学だけではなく,大学間の教育連携を考えて行きましょうという会議で,昨年から引き続きお呼びがかかっています.


明日は卒業研究の日(しかも研究室提出)なのですが,仕方なく外出です.

まあ,研究室提出といっても,現状を把握してたくさん直しを入れるための提出ですから・・・.


今週は木曜日に名古屋出張ですので,そのとき新幹線でやろうかな,論文チェック.

そういえば頼まれた企画書チェックも進めないと・・・.


はあー師走だ・・・

師走は忙しいから・・・といっても,日記が少ないことのいいわけにはならないのは承知のつもりですが,ふとばたばた動いているうちに忘れている.


一度でいいから,一ヶ月毎日書いてみたいものです.


さてさて,12月にはいると卒業論文の追い込みに入ります.うちの研究室は日ごろからプレゼンをすることは多いのですが,文章を書くことは実は意外とやっていない.(教育スタッフもあんまり書いていない・・・).


論文は慣れないとなかなか書くことが出来ません.レポートの類とは一線を画するのです.でもそれを知らずに書くと,直しが入って真っ赤になります.毎年この時期にはボールペンの赤がなくなっていくんだよね.

おまけに,普段の発表がうまく,研究が進んでいる人がいい論文を書くとは限らないんです.発表は抜群なのに,論文になると・・・,支離滅裂な文章を書く人はものすごく多いです.メチャクチャまわりくどく書く人がいたり,逆に素っ気かくかいてしまう人がいたり・・・.


そういえば,普段発表がひどいのに,論文がうまい人もいましたね.別人が書いたのか目を疑いますが,話を聞くと良くまとまっている.


さて今年はどうでしょう.

いよいよそろいましたね,次世代機.

まあ,さすがに徹夜で並ぶのもなんなので,もう少し商品がいきわたってからの購入でもいいかなー,なんて考えていたけど,年内は無理そうですね.年度内にはきちんと流通してくれれば今年度の予算で買えそうだけど・・・.


しかし,今回のPS3,Wii騒動はなかなかたいしたものでしたね.さかのぼると,PS2のときも結構な騒動がありました.

でもそれ以外ではハードウェアでこんな騒動はなかったですね.


ソフトがカセット式の時代は,製造時間の問題で,早々増産できずにソフトウェアに行列という例は多くありました.DQシリーズは強奪事件や恐喝事件もありましたよね.でもって,CDやDVDになってからは製造コストも安くなり,製造期間も短くなったために,ソフトウェアの品薄はだいぶ解消されました.


しかしここへきて,高性能チップを使ったハードウェアの一斉登場となると,一昔前のカセット式のソフトとおんなじですね.需要を誤ったわけではないけれど,部品の調達が出来ない以上しょうがないです.私も大昔,スーファミ用の周辺機器のプロジェクトにいたときは,半導体部品が手に入らず,大変なめにあったのを今でも覚えています.


ところで・・・Wiiのコントローラでテレビのブラウン管を割る事故がアメリカで多発しているようですね.

いい大人が酒に酔いながらゲームして,すっぽ抜けて事故が起きているようですが,発砲事件までしておきて手にしたゲーム機で「手が滑った」で大惨事ではしゃれになりませんね.

学校で購入するときはテレビに保険かけておこう(笑)


いやー,12月です.信じられません.

うちの息子もまもなく1歳です.


本当に時間がすぎるのが早い・・・.11月はあんまり更新できなかったので,12月はがんばりましょう.


さて,師走のとおり先生は走ります(笑い)

教員の仕事よりもむしろ,研究の仕事で走ることが多いです,年度末に向けて実証映像を作っている

わけですが,これが結構難航していて・・・.大変です.


今日はこれから福岡へ出張です.夜について明日の朝から仕事が夕方まであってとんぼ返りしてきます.

12月の予定表は既に満載.新年を迎えるまでしんどくなりそうです.

週末は即場で旅行に行ってきました.

いつもは年明けの2月にいくのですが,寒いのと年度末で忙しいので,今年はこの時期になりました.

(ほんとうのところ,もともとはこの時期だったんだけど,忙しくて企画がいつも遅れて2月になっていたんだけど・・・)


那須塩原へいって塩原温泉でのんびりでした.昔はスキーでよく来ていた場所だったのですが,雪がないときに来るのは実は初めてでした.意外と滝が多くて感激でした.


面白かったのは,みんなデジカメを持ってきたのですが,意外とみんなは撮るのが風景中心で,人物写真や集合写真が少ないことでした・・・.まあ,写真に写るのがそんなに好きではない私にとっては別にいいのですが,ばらばらに写真を取り巻くっている集団は,はたから見ると結構面白かったのでは?


ところで,そのデジカメで問題が・・・.意外と滝のような早い動きをとりにくいのです.

まあ,コンパクトデジカメの限界といえばそれまでですが,下の写真がその例ですね.

どうしても,シャッタスピードが間に合わない・・・.

こんなときは,感度を上げるか絞りを開けててシャッタスピードを早くするんだけど,メニューの奥底に・・・っていうかないじゃん.

しょうがないので,「高速撮影」みたいなメニューをえらび,絞りを開けてみた・・・すると一応取れる(でも暗い)まあ,こんなもんか.

どうしても撮りたければクビから重たいカメラぶら下げるしかないしね・・・.


ノーマル


高速撮影

今日授業の後に学生から,「ゲーム制作のときに都合の良いファイルフォーマットは?」的な質問を受けました.

実は意外と肝心な内容を講義や演習ではやっていないのですね・・・.ちょっと驚きでした.


まず基本的にどんなプロジェクトであってもファイルフォーマットを決めるには,使用するソフトウェアの互換性を考えます.

その上で,共通するファイルフォーマットのなかで,「可逆圧縮」のファイルフォーマットを選ぶのが一番良い方法です.


ただし,注意が必要なのは「SGI」や「TIFF」形式など,ヘッダの書式が複数あるファイルフォーマットです.

この手のフォーマットは,同じフォーマットであっても読み込めなかったり,順序が逆(左上から出なく右下から描画)に

なってしまうこともあります.


可逆圧縮では,PICTやPNG,TARGAなどが結構使えますが,フリーのソフトウェアがワークフローに絡むと,急に対応している種類が減ります.


また,ソフトウェアによっては圧縮してあるファイルを伸張して利用するのに若干処理時間がかかるものもあります.

そういう場合は意外とBitmapが一番問題ないこともあります.


いずれにしても,事前のテストが肝心です.

こんな事件がドイツで起きたようです.


http://www.sanspo.com/sokuho/1122sokuho005.html


日本はまだ多様化したゲームが生み出されていますが,欧米は現実の世界のブラックな欲求を満たすためだけのゲームが目立つと考えるのは私だけでしょうか?


特にFPSは今後は廃止にしたらいいのでは?

没入感がたかいのは事実かもしれませんが,戦争に没入されても困ります.

すぽーつげーむならいいけどシューティング(それも戦争物)はそろそろ業界団体でガイドラインを設けてもいいと思います.

いやー,今週は本当に月曜日からばたばたでした.

オムニバス形式の授業が自分の順番だったのですが,どうも連絡がうまく伝わってこなくて,もれてしまっていました.

まあ,だいぶ遅れたけど,学内にいたので何とか対応できたのですが,課題の予定などは白紙に戻ってしまいました・・・.


本当はいろいろと面白い課題を年末に用意していたのですが,残念です.

オムニバス形式は授業の全体像が見えにくいので本当につらいですね.


来年以降はいろいろと問題提起したいです.

金曜日は「InterBEE」という放送機器展を視察しに幕張まで行ってきました.

いつもは金曜日は授業なんですが,この週はゲスト講師の担当だったのと,演習は教室が利用できなかったので,休講としたので,奇跡的に時間が取れました.(本当は水曜日に行く予定だったのですが,急な仕事が・・・)


でもってその印象ですが,あんまり新しいものがなくてつまらないですね.

数年前は,コンシューマ用に先駆けて,業務用HDの制作環境に関わる出展が多く,新鮮でした.

現在ではコンシューマ向けのCEATECのほうがはるかに先端で面白そうな気がしてきました.

先日報告したように,ディスプレイ技術の展示などは,本来は業務用途から展示,使用していくと思うのですが...


まあ,種を明かすと,最近のディスプレイ技術は「いい加減」だということがいえます.

業務用との場合は,「正しく」,「忠実に」ということが議題になり,CIEやSMPTE,ARIBといった規格や規格団体などのスペックとの整合性が重要です.テレビメーカ各社の「XXXエンハンス技術」,「XXXカラークリエーション」といった技術はこうした「正しく」,「忠実に」という本来の性能ではなく,「他社より感覚的にきれいに見えるような気がする」画質を作る技術なのです.


この技術は制作者には結構厄介で,実は本来の色はテレビで見るよりもっと地味なんです.

なのに,あまり良く知らない制作者が,家庭用テレビを基準に色作りを考えたりする場合もあるわけです.

ユーザは家庭用テレビで見るのだから,その基準で絵を造るというのは,一件理にかなっているように感じられます.

しかし,家庭用テレビは機種ごとに色の再現が違いますから,本当にそんなことをするならば,数万機種に及ぶすべてのテレビで試さなければ意味がありません.そもそも,皆さんが見ているテレビと同じ画質で表示するテレビは,経年変化や視聴環境まで考慮したら,世界中探しても一台もないわけですから・・・・.