いつもありがとうございます。
プロエッジ鈴木です。
私は10名以下で運営している企業・組織の
経営者が抱えている問題や課題を
解決するお手伝いをしています。
私のサポートの結果は
「活気があり、風通しの良い再現性の高い組織の構築」
「社員のやる気と生産性の向上による
現在行っているビジネスの売り上げ・利益の拡大」
「社長が自社の未来を創造するための
緊急ではないが重要なことをする時間の増加」
となります。
前回のブログに続きとなります。
宇野和夫さんから教わったことです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E9%87%8E%E5%92%8C%E7%94%B7
「絶対に看板を下ろさない
この世界で仕事をするための
歩みを決して止めないこと」
が最終的にこの世界で
仕事を得ることになる
と言う教えを頂きました。
競馬実況の世界では
全く通用しなかった私が
別の喋りの世界で仕事を
得ることができたのは
この教えを守ったからだと思っています。
そしてこの世界で
それなりに長くしぶとく
生きてきた私が見てきた光景は
才能があるにも関わらず
「辞めます」
「看板を下ろす」
と言う人が
本当に、本当に
「多い」
ということです。
才能や実力
続けていれば間違いなく
花開く将来性
があっても
様々な理由により
継続できない、しない
時には
突然来なくなる
ある日急にバックレる
ということを目の当たりにしてきました。
「絶対上手くいくのに」
「何で今辞めてしまうの?」
そう思ったことがどれだけあったか・・・
でもプロフェッショナルの世界は
そういうものなのかもしれません。
ドイツの伝説的なサッカー選手
ベッケンバウアー氏の言葉です。
「強い者が勝つのではない、勝った者が強いのだ」
その言葉を使わせて頂くと
「才能のある者がプロになるのではない、プロになった者が才能を持ってるのだ」
これはどの世界でも当てはまることかな?
とも思っています。
2つ目の理由については
次回の週末の読み物で
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
コロナ禍による
緊急事態宣言が再発令されました。
今後見通しが立ちにくい、立たない方も
いらっしゃるかと思います。
とは言え明けない夜はありません。
収束後またはウィズコロナに向けて
今のうちにしっかり準備進めましょう!
貴社の未来への準備を
貴社の「人材」を活性化することで
お手伝いしています!!
プロエッジ
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